ストロベリーナイト

ストロベリーナイト小説とドラマの違いは?全話チェックしてみた!

2019年春からキャストが新たになった「ストロベリーナイト・サーガ」が始まります。

今までの続編ではありませんが、どんな内容になるのか楽しみですね!

今回は連続ドラマドラマストロベリーナイトと小説の違いについて調べてみました♪

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連続ドラマストロベリーナイトと小説の違いはどこ?

連続ドラマ1話と小説の違い

連続ドラマ1話は短編小説「シンメトリー」の中の『シンメトリー』を描いています。

元駅員の徳山は女子高生小川実春のことを妹のように思っていました。

しかし米山の飲酒運転により電車に衝突したため、事故が起こり実春は命を失います。

徳山も右腕を失いました。

小説では右腕を失った元駅員の徳山という人物は、事故の後右腕を失ってもなお優しい人ととして描かれています。

実春の両親にも感謝されていました。

そして徳山は事故を起こした米山のみを狙っています。

しかしドラマでは徳山はかなり悪者として描かれていました。

精神的にもあやしい人物。

実春の父親の命を奪ったり、徳山が実春を電車を引っ張ったからさらに多くの命を奪う大事故になったのだと皆から悪く言われていたり…。

その手口もかなり酷いものでした。

小説の徳山には読者も同情すると思いますが、ドラマの徳山にはあまり同情できない、という感じです(^^)

小説では徳山はずっと優しい人物でしたが、ドラマでは駅員として実春とあいさつを交わしていた時から怪しい人物でした。

ドラマ化にあたりかなり原作が改変されていますね!

ドラマ2・3話と小説のちがい

ドラマ2・3話は短編小説「シンメトリー」の『右では殴らない』を描いています。

父親が有名不動産会社勤務でその娘の女子高生美樹はよろしくない交際をしていました。

そこで美樹は医大生から貰ったあるものを横流ししており、それが原因で美樹の交際相手も命を落としてしまうというストーリーです。

ここでは原作の改変はあまりありませんでした

ドラマで追加された所は勝俣の登場とその部下浅倉が命を落としたこと。

ガチャゲーやクローンカードという要素もドラマでは含まれていました。

原作はそのままでもっと内容を膨らませたということになりますね♪

ちなみにタイトルの『右では殴らない』の意味は、姫川が美樹を事情聴取する際に美樹のあまりの責任感のない態腹を立て机をパンチしたら右手が腫れてしまい、今度から左手を使おう、と思ったためです。

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ドラマ4・5話と小説のちがい

ドラマ4話は短編小説「シンメトリー」の『過ぎた正義』を描いています。

玲子は監察医の國奥からある二つの事件の容疑者が相次いで命を落としたことを聞きます。

一人は心神喪失で無罪となった容疑者・吾妻照夫。

もう一人は当時未成年だったため、1年ほどで出所した容疑者・大場武志。

罪が軽すぎる二つの事件の捜査に3年前に退職した警部補倉田修二がいました。

倉田が刑事を辞めたのは息子英樹が当時の交際相手の命を奪ってしまったため。

でもその理由は交際相手の女性が乱暴されたことで、その女性から頼まれたからでした。

この部分は原作と同じです。

5話は4話と同じタイトルですが、内容は短編「感染遊戯」の中の『推定有罪/プロバブリィギルティ』のエピソードも含まれています。

『推定有罪/プロバブリィギルティ』では玲子の持つ資料に倉田のことが書かれていて、それが勝俣にばれてしまい倉田は玲子を信じられなくなります。

この下りが5話にあり、さらにオリジナルストーリーとなっていました。

5話の結末は倉田元刑事の長男英樹がその後自ら命を落とします。

倉田は息子の命を奪い、自らも命を落とすつもりでした。

4話はほぼ原作通り、5話は「感染遊戯」の中の『推定有罪/プロバブリィギルティ』を用いつつほぼオリジナルストーリーになっています(^^)

ドラマ6話と小説のちがい

ドラマ6話は小説「感染遊戯」が原作になっています。

「感染遊戯」は短編で「感染遊戯/インフェクションゲーム」「連鎖誘導/チェイントラップ」「沈黙怨嗟/サイレントマーダー」「推定有罪/プロバブリィギルティ」の4作品があります。

もちろん「感染遊戯/インフェクションゲーム」に重点を置いていましたが、4つのストーリーも混ざっていました。

この小説はスピンオフ作品ですので主人公もガンテツこと勝俣、「過ぎた正義」の倉田、新人の葉山です。

事件より勝俣、倉田、葉山の人物像を中心に描いた内容でした。

ですので6話はオリジナル性がある内容ですね!

ドラマ7・8話と小説のちがい

ドラマ7・8話は短編小説「シンメトリー」の『悪しき実』が原作となります。

ドラマはほとんど原作どおりの展開でした。

ストーリーは岸谷という男の亡骸が発見されたのですが、自ら命を落としたのかどうか不明でした。

その通報者の春川美津代は姿を消します。

ドラマでは美津代が姿を消したのは愛する岸谷の子を身籠もっていて、父親が悪行をしていたことを子供に知られたくなかったからです。

でも岸谷の亡骸に美津代は添い寝したことは判明しているので、美津代は岸谷のことを愛していたことは確かです。

一方小説では岸谷が悪行をしてのは美津代自身のせいだと思い、警察の目を自分に向けるためでした。

美津代は小説では岸谷のことを一番に考えていたのですね!

ちなみに岸谷は自ら命を落としたのでした。

岸谷はある団体関係から脅されたため13人の命を奪ってしまい、その後悔から木で13体の仏像を堀っていたのです。

小説とドラマでは美津代が姿を消した動機が違っていました(^^)

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ドラマ9・10・最終話と小説のちがい

ドラマ9話~最終話は「ソウルケイジ」が原作となります。

ドラマは原作どおりの展開でした。

ただし結末は小説では左手首の持ち主だった高岡はホームレスとなった小屋の中で一人静かに息を引き取ります。

一方小説では高岡はホームレスのテントの中でまた息のある状況で警察に発見され、病院へ搬送されました。

ですので結末は違っていましたね!

またドラマでは続編の映画に繋がるよう、玲子と菊田の間にはお互い想い合っているのにもう一歩踏み出せないという雰囲気もありました。

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映画ストロベリーナイトと小説の違いはどこ?

映画ストロベリーナイトは小説「インビジブルレイン」が原作になります。

柳井が自分の姉の命を奪い、さらに容疑者として疑われ自ら命を落とした父親のために、小林への恨みを果たそうと考えていました。

そこで牧田のことを知り、牧田へ小林の命を奪うよう依頼しています。

小説では牧田はこれを子分の川上に依頼、川上はさらに伊藤に実行させました。

映画ではここは牧田が自ら実行しています。

また小説ではこの事件を実行した伊藤は女装する男であり川上を好きで、川上は牧田のことが好きでBLの三角関係でしたが、その下りは映画では描かれていませんでした。

映画では女装の男伊藤は登場していません。

恐らく時間の関係で短くされたのでしょうね!

また小説では最後に牧田は伊藤に命を奪われます。

この理由は小説では川上を好きな伊藤が川上を出世させたいために、邪魔者だった牧田を亡き者にしたかったためです。

でも映画では牧田の心を奪った姫川に嫉妬した川上が、姫川の命を奪おうととして、それを庇った牧田が命を落とすという流れになっていました。

小説と映画では牧田が亡くなる理由が違いましたね!

そして一番気になるのは玲子と菊田と牧田の関係です。

小説では玲子と牧田の間には実際には何者起こりませんでしたが、映画では少し男女の仲になりかけていました。

映画を盛り上げるためにこの部分は強調されたのだと思います(^o^)

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さいごに

小説とドラマではやはりいろいろ違い所があります。

でも大きな流れは同じです。

ですので今後も玲子と菊田の関係は小説のような流れでいくのだと思います(^^)

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