腐女子うっかり

腐女子うっかりの原作あらすじネタバレ!純が選択した道は?

NHK連続ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』が2019年4月20日(土)23:30からスタートします。

このドラマの原作は浅原ナオトさんの「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」が原作です。

原作もドラマタイトルも興味深いですね!

今回は原作のあらすじについてご紹介させていただきます♪

「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」のあらすじ

登場人物について

安藤純(主人公)

安藤純は普通の高校生ですが実は男性が好きなタイプ。

純の両親は大学時代には純ができて、そして純が小学校に入学する前に離婚。

その後父親はおそらく実家で暮らしており、純は母親と二人でアパート生活。

母親は昼間はスーパーでパートをし、夜は飲食店で働いている。

純はQUEENのファンであり、QUEENのボーカルも男性でありながら男性が好きなタイプ。

でも普通に結婚して、子供も作るという生活も望んでいる。

佐々木誠(純にとってはお父さんのような恋人)

純は自分の母親よりも年上の佐々木誠、マコトさんと大人のお付き合いしている。

マコトさんの家族は純と同級生の息子と中学生の娘と奥さん。

マコトさんは自分の息子への感情を抑えられず純とお付き合いしていたが、今では純に一途である。

ミスター・ファーレンハイト(純の相談相手)

純は自分と同じ特性を持つ「ミスター・ファーレンハイト」とパソコンのメッサンジャーツールでやり取りしている。

「ミスター・ファーレンハイト」の恋人は従兄弟のお兄さんであり、男性のお付き合いによる病気を持っていて、「ミスター・ファーレンハイト」も彼との関係が原因でそのキャリアに。f

純より年上だと思っていたのに、彼はまだ中学2年生だった。

あらすじ


純はマコトさんとお付き合いしていましたが、普通に結婚する人生も望んでいました。

だから同級生女子の三浦紗枝から告白されてお付き合いするようになります。

三浦紗枝は男性同士の恋愛が好きな女の子でした。

純の幼馴染みで親友の高岡亮平は本当は三浦紗枝のことが好きでしたが、純のことを応援しています。

でも純はやはり相手が女性だと上手くお付き合いできません。


ある日「ミスター・ファーレンハイト」から自動送信メールが届きます。

彼は自ら命を絶ったのでした。

純は「ミスター・ファーレンハイト」からもし彼から自動送信メールが届いたら、彼が大ファンだったQUEENのCDを病気で亡くなった彼の恋人のお墓に供えて欲しいと頼まれています。

純より年上だと思っていましたが、彼はまだ中学2年生でした。

「ミスター・ファーレンハイト」があまりにも若かったので、純はショックを受けます。


純と三浦紗枝、高岡亮平や小野ら全員で6人で温泉施設へ行きました。

家族で来ていたマコトさんに出会い、「ミスター・ファーレンハイト」のことで落ち込んでいた純は取り乱してしまい、マコトさんにキスされます。

それを三浦紗枝に見られていました。


純が男を好きだということが小野にもバレてしまい、小野は純が三浦紗枝を騙していたことが許せなくて二人は喧嘩を始めます。

学校中に純のことがバレてしまい、思い詰めた純は3階の窓から身を投げました。

幸いにも埋め込みがクッションになり多少の骨折をしましたが、全治1ヶ月の怪我ですみます。

母親にもやっと本当の自分のことを知ってもらうことができ、母親の腕の中で子供のように泣きました。

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三浦紗枝に絵画コンクールで入賞したから終業式でその受賞式が行われる、だから終業式に出席して欲しいと頼まれてます。

終業式当日の受賞式で、三浦紗枝は自らが腐女子だと全校生徒の前で暴露しました。

全校生徒と先生達の押し合いになりますが、純は三浦紗枝に「ありがとう」と伝えるとキスします。


「ミスター・ファーレンファイト」の住所は自動送信メールに書いてあったので、純は三浦紗枝と一緒に彼の家へQUWEENのCDを取りに行きました。

そこで純は三浦紗枝に大阪の高校へ転校することを伝えました。

新しい場所で自分を試してみたいからと…。

三浦紗枝からは別れを切り出されました。


純は上野動物園でマコトさんに会い、マコトさんにも別れを告げます

純はマコトさんとさよならした後、でもやはり悲しくて泣き喚いてしまいました。

その時、まだ小さかった頃自分をあやしてくれた父親のことを少し思い出すのです。

幼馴染みの亮平や三浦紗枝、そしてバーのマスターケイトさんにも別れるを告げ、純は新たな場所へ行きました。

その後純は自分のように悩み苦しんでいる人の役に立ちたい、とブログを立ち上げるのです。

原作「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」の感想は?

私の感想は純のような特性を持つ人はその人生も生きていきたいし、普通の人生も生きたいという所にとても心が動かされました。

でも主人公の純はマコトさんのように普通の人生を生きていけない、ということがわかります。

純はそれをどう乗り越えていくのかは全く想像がつきませんが、とにかく幸せになって欲しいと思いました(^^)

みんな感想はどんなものか見ていきます。

「前から読もうかなとは思っていましたが、ドラマ化されるということで、ようやく読みました。タイトルや装丁からイメージする内容とは全く違いました。良い意味で期待を裏切られました。ふつうに結婚して家族がほしいのに、同性しか愛せなくて苦しむ主人公の姿が印象に残るとともに、自分に嘘ついたりするのじゃなくて、自分を愛して、進もうとする主人公が眩しかった。

純が自分の気持ちをしっかり受け止めて真摯に生きていこうとする姿にとても共感できます。

「意外と泣いてしまった。意外とっていうのは、途中までなめてて、特に新しくないなーとか腐女子設定全然活きてないけど、どうするのかなこれ、とか、邪念だらけで読んでたので、全然入っていけてなくて。半分過ぎたあたりから考えるな感じろ的な読み方になったらしく後半ほぼ泣いてた。

この小説は後半から面白いのです。

純は母子家庭で父親の愛情を知らずに育ったからこのようになってしまったとか、母親に本当の自分を知って欲しかったなど、家族との関係がしっかり描かれており、とても心が揺さぶられます。

本当の純のことを知っても、それをちゃんと受け入れる母親の気持ちにも感動しました(;_;)

また純がBLになった理由はわかりませんが、父親の愛情が欲しかったということはとても理解できます。

「傷つき、たくさん悩みそして少しづつ前へと歩いていく タイトルに惹かれて買ってみた 買ってよかったと思える小説です 途中泣いてしまいました 純くんのこれからを応援したいです

本当に一生懸命に生きて行こうとする純のことを応援してくなります(^^)

さいごに

小説の前半はありがちなストーリーかと思うのですが、後半からどんどん話が膨らんでいき引き込まれました。

みんな一生懸命生きているんだ、ととても思いました(^o^)

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