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話題

『ごごナマ』に美輪明宏さん出演!私が気になったのは「不倫」ではなく子育て使える「丁寧な言葉遣い」でした。

先日NHK総合1で、毎日午後1時5分から放送されている『ごごナマ』に美輪明宏さんが出演していました。
私が見たのは再放送でした。

船越英一郎さんの不倫についてのコメントがとても多く、私も興味はあります。
でも今は子育て中心なので、不倫以外のコメントに惹かれました。

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美輪明宏さんがいう「ていねいな言葉遣い」について

美輪明宏さんの本は、結婚する前は10冊近く購入してよく読んでいました。

「美しい音楽を聴く」「美しいお芝居を観る」「美しい言葉使いをする」など、人生を彩り豊かに過ごす方法などが紹介されていました。

人生相談の本も多く、よく読んでいました。

人生相談の本は今結婚してみると、役に立っていることが多いです。
子供はいくつになっても心配だとか、旦那さんはいるだけでありがたいなど。

今回の出演で美輪明宏が言っていた「ていねいな言葉遣い」について、私は最近出来ていないな~、と思いとても心に刺さりました。

むしろ息子は男の子だから、と男のような乱暴な言葉遣いになっていました。

やはり上品な家庭、歌舞伎の家庭などは言葉遣いも上品だと、テレビの画面越しにも伝わってきます。

ではどのような言葉遣いが美輪明宏さんがいう「ていねいな言葉遣い」なのでしょうか?

➀年上の方にも、年下の方にも同じように接する

例え相手が子供でも丁寧な言葉を使います。

美輪明宏さんは『乙女の教室』という本の中で、「かつて私の知り合いに、由緒正しい家柄の紳士がいましたが、彼はどんなに地位の低い人でも、使用人でも、けして馬鹿にせず、丁寧な言葉遣いできちんと対応していました。」と書かれています。

家の中でも、家の外でも変わらない「ていねいな言葉遣い」ができたら、そんな自分が誇りに思えてきます。

そんな親の態度を子供はちゃんと見ていますしね。

➁下手なお世辞は言わない

下手にお世辞を言えばかえって失礼になります。

子供にも、早くして欲しいときは、ちょっとお世辞を言ってしまうときがあります。
でもそんなお世辞は子供にもお見通しで、受け入れてもらえません。

美輪明宏さんも「本当に良いと思ったものを褒める言葉は、まっすぐ相手に伝わります。」と書かれています。

子供にも、本当に良いと心から思えたことを伝えれば、ものすごくキラキラした素敵な笑顔を見せてくれます。

心からの言葉でないと相手の心に届かないですものね。

➂「言葉はあなたそのものです」

言葉を発することは、無意識のうちにその人がいつも考えていること、生い立ち、知性も感性も教養もわかってっしまうほどの力があります。

「人間は生まれてから死ぬまで、言葉の中で過ごします。」と書かれています。

人は言葉がなくては生きていけません。
人とかかわって生きていくためになくてはならないものです。

だから言葉は「この世の中の基本」と書かれていました。

言葉が綺麗だと、その言葉を発する人の心も綺麗だと言うことになります。
逆に言葉が汚いと、その言葉を発する人の心も荒れていると言うことです。

子供にも綺麗な心で、綺麗な言葉を発する人になって欲しいです。
そのためにまず自分が綺麗な言葉を発していきたいと思いました。

「ていねいな言葉遣い」一覧です

美輪明宏3

いわゆるお嬢様言葉です。
家の外で言うのはちょっと恥ずかしいですが、家の中で使えば、意外と子供達も喜んでくれます。

綺麗な言葉は口から「宝石」が、汚い言葉は口から「蛇やトカゲ」が出てくるようなもの、だそうです。

いつも「宝石」を出していたいですね✨️

「ごきげんよう」

朝昼晩と区別なく使えます。

「おまえ」→「きみ」

『ごごナマ』の番組のなかで美輪さんが言っていました。
「おまえ、これやっておけ!」ではなく、「きみ、これやっておいてくれたまえ」と言った方が、相手を尊敬している表現だと。
確かに相手への敬意が払われていると感じられる言い方です。

「わたし」→「わたくし」
「〇〇ちゃん」→「〇〇ちゃま」「さま」

先日宮崎駿監督の「天空の城 ラピュタ」を見たのですが、シータは海賊船長のドーラを「おばさま」と呼んでいました。
パズーは「おばさん」でした。
シータはラピュタ大国の王族の末裔だと感じさせるシーンでした。

我が家では私の母を「ばあちゃん」と呼んでいます。
これを「ばあちゃま」などと呼ぶようになったら、確かにどんなスゴいお家の子か、と思えますし、なんだか素敵ですね!

言葉の始めには「お」「ご」
言葉の最後には「こと」「の」「て」

本は「ご本」、片付けは「お片付け」などです。
保育園の先生も言葉の始めは「お」「ご」を付けてくれるので、これは我が家の子供達もできています。
そんな子供達をみるとやはり嬉しいです!

言葉の最後に「こと」「の」「て」は、
「〇〇ですこと」
「〇〇なんですの」
「〇〇でよろしくて?」などです。

「あちらでご本をお読みになっている、お可愛い小さな女の子は誰ですの?どなたか存知あげて?」という感じです。

当り前の言葉ですが綺麗な言葉一覧です

あまり気負わなくても日常で当り前に使える言葉です。
ちょっと丁寧に口にするだけで、上品な感じになります!

「ごめんなさい」
「はい」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
「よろしくおねがいします」
「おはようございます」
「お元気?」
「お待たせしました」
「ご都合いかが」
「諦めないで」
「嬉しい」
「大変悲しいことです」
「素敵!」
「いいえ」
「お待ちしています」
「あらまあ」
「信じています」
「失礼しちゃうわ」
「あなたはどうお考えですか?」
「全くお話にもなりません」
「大丈夫?」
「約束よ」

最後に

「ていねいな言葉遣い」をすれば、気持ちもゆったりと豊かな気分になってきます。
きっと子供達も同じ気持ちになると思います。

毎日「忙しい」ですが、豊かな気持ちを育てるためにも、楽しみながら「ていねいな言葉遣い」を実践したいですね!

【参考にした本】

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