Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
話題

さかなクンをここまで伸ばしたお母さんの教育方法がすごい!

現在とても有名なさかなクン。
そのお母さまの教育方法が素晴らしいと有名です。

アスペルガーっぽいとも言われています。
確かにアスペルガーの人の特徴である「特定分野の知的能力の高さ」はお魚への好奇心が溢れれるほど感じられるので、確かにあるなぁと思います。

私の息子は凹凸のある子なので、自己肯定感が下がりがちのところが心配です。
さかなクンのお母さまの教育方法がとても気になります。

でも決してエリートコースで進んできたのではないようです。
お母様はどのようにさかなクンに接してきたのでしょうか?

スポンサーリンク

小学生時代のエピソード

さかなクン2

同級生の男の子が描いていたタコの絵を見てから、その興味は魚全般へと広がったさかなクン。
でも最初はタコにしか興味を示さなかったそうです。

でもお母さまが「こんなお魚もあるよ」と言って見せてくれたのをキッカケに、お魚の世界にはまっていったのです。

もともと絵を描くのが上手でした。
なのでお魚の絵もとても細かく上手に描いていました。

するとお母様さまが「飛び出してきそう!」「スゴいね!」などいつも絵を褒めてくれました。
さかなクンは褒められるのが嬉しくてますます頑張って絵を描きました。

近所で一番大きな魚屋さんや水族館にもよく連れて行ってもらいました。
その魚屋さんに魚の絵を描いて持って行ったら、お店の壁に貼ってくれました。

それが嬉しくて、絵を描いてはよくお店に持って行きました。

お母さまは魚やタコをまるごと一匹買ってくれました。
それをみてさかなクンは魚の絵を描いたりしました。

魚の絵ばかり描いていたので、学校の成績はあまり良くありませんでした。
担任の先生にもっと勉強するように、と言われても『あの子は魚と絵が好きだからそれでいいんです』ときっぱり答えました。

こんなに断固として言えるのは、お母さまもしっかりとした子育ての軸を持っていたのだな、と感じます。

このように子どもの興味にトコトンつきあってくれました。

魚以外にもチャレンジしていたこと

さかなクン3

子ども時代は絵を描くことと魚にしか興味がなかったように思われてしまいますが、それ以外に頑張っていたこともありました。

小学生時代は勉強も運動もダメでしたが、剣道は6年間続けました。
年1回出されたおしるこがとても美味しくてそれが楽しみだったからです。
それだけで6年間も続けられるのはやはりさかなクンだからなのかな?

中学生の時は吹奏楽部へ入りました。
でもそれは「水槽」があると思ったからです。
もちろん「水槽」はありませんでしたが、ちゃんと3年間続けたのはスゴいです。

高校1年生の時は登山部へ、2年生になってまた吹奏楽部へ。

魚にしか興味がないのかと思いきや、それ以外の事にもちゃんと続けて取り組む姿勢があったのですね。

ちなみに登山は囲碁の棋士でもある宮沢五朗さん(九段)が登山好きで、小さい頃からよく連れて行かれたそうです。
登山は苦しかったけれど、その思い出が懐かしくて登山部に入部しました。

さかなクンは辛いからと言って途中で投げ出す子ではなかったことがわかりました。
本当にすごいです!

さかなクンのお母さまの教育方針から学ぶこと

さかなクン4

これまでのエピソードからわかるさかなクンのお家の教育方針をまとめてみました。

お母さまがいつも褒めてくれた

さかなクンもお母さんに褒められるのが嬉しくて、もっと頑張って絵を描いたと言っています。

作家・教育コンサルタントの中井俊己氏も『子どもを伸ばすためには子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめること。効果的に褒めるためには ありのままを、気前よく、具体的に、タイミング良く、プロセスも愛情をもって褒め続ける。子どもを否定するのではなく肯定する』ことが大切だとしています。

また魚屋さんに絵を貼ってもらうのも、第三者に認めてもらうことでより自信が付いていったのでしょう。

親以外に評価してもらうのも大切なのですね。

子どものことを本気で信じてあげた

子どもの成績が悪いのに、さらに学校の先生にまで「もっと勉強するようにしてください」と言われれば、私ならとても動揺してしまうと思います。

でもさかなクンのお母さまは「うちの子はこれでいいんです」と言い切っている。
ものすごく信念のある方なのだと思います。

また子どものありまままの姿を大切にしていたのだと思います。

これほど我が子を信じてあげられれば、子どもも自ら成長していけそうですね。

子どもの興味にはトコトン付き合ってくれた

さかなクンがタコに興味を持ち、タコを見たいと言えば毎週水族館に連れて行き、魚屋さんへも連れて行き、タコ丸々一匹買ってきて1ヶ月毎日タコを食べ続ける。

そこまで子どもの興味にトコトン付き合うことが大切なのですね。
興味の範囲をどこまで広げてあげられるか、親の行動力、アイデア次第です。

さらに魚以外にも活動経験あり

さかなクンは私の勝手な思い込みですが、運動は苦手で体を鍛えることはあまりしていなかったと思っていました。

でも小学校6年間剣道を習っていたり、小さい頃はお父さまと登山にいったりと体を鍛えていたことがわかりました。

やはり小さい頃の運動は大切なのですね。
登山は苦しかったけど行っていたそうなので、それで精神力も鍛えられたのだと思いました。

最後に

さかなクンは努力もしたのでしょうが、本当に好きな事をされていて、それがそのまま仕事になったという印象が強いです。

それにはお母さんやお父さんのしっかりしたサポートが必要なのだと思いました。

スポンサーリンク