2021年公開映画

子供はわかってあげないの結末ラストは?原作は両想いですべて解決?

「子供はわかってあげない(映画)」が2021年夏に公開されます。

原作漫画もあるので、結末が気になりますよね?

そこで今回は、原作漫画のあらすじと結末ラストについてご紹介していきます(^^♪

【子供はわかってあげない】原作漫画のあらすじと結末ラストは?

あらすじ

美波(上白石萌音)は、高校2年生で水泳部所属の女の子。

《美波の性格など》

オープンな性格で、意外とモテるが、警戒心が強いため、恋愛経験はなし。

でも素直で真っ直ぐに育っている。

水泳部のエースなので、本来ならば部長なのだが、顧問の先生から「タルンドルさくた」と呼ばれるほどたるんでいるので、次期部長は親友のミヤジ(湯川ひな)が就任。

美波は、屋上で「魔法左官少女バッファローKOTEKO」を描いている同級生の門司(細田佳央太)を見つけました。

《門司の性格など》

習字と絵が上手い。

祖父が書道の先生で、書道教室も営んでいる。

最近祖父が病気で倒れてしまったため、祖父に代わって小学生の書道の先生をしている。

小学生には人気者。

門司は、ある日、他の男子学生達に見つかり、アイドルの絵も体もボコボコにされてしまいます。

心配した美波は、翌日学校を休んだ門司の家を訪れました。

手当をしてもらった保健室の先生には、門司が浮気して彼女の美波から殴られた、ということになっていましたので。

ひよ子
ひよ子
門司は屋上で絵を描いていたのを秘密にしたいんです。

美波は門司の家の玄関で、新興宗教のお札を見つけます。

書道家の門司の祖父は、その新興宗教の看板などを書く仕事をしていたので、教団から貰ったお札が落ちていたんですね。

実は同じお札が、美波の家にも送られてきていました。

このお札は、美波の実のお父さんが送ったもの。

美波は、実のお父さん・藁谷友充(豊川悦司)のことが気になり、探偵の門司のお兄さん・明ちゃん(千葉雄大)に、捜索を依頼します。

《明ちゃんの性格など》

明ちゃんは性転換をしていて、現在は女性として生活。探偵の仕事も細々としている。

書道が上手で、商店街の看板に字を書くのを頼まれることが多い。(祖父が書道家だから)

善さんの張本古本店で住み込みで働いている。

おじいちゃん子で、善さんのことが好き。

偶然にも、明ちゃんの所に教団関係者が2人がやって来て、教祖の藁谷友充を探して欲しいと依頼しました。

門司は、兄のような無名の探偵に依頼するなんて、犯人を見つけて欲しくないのでは?と思います。

ひよ子
ひよ子
鋭いっ!

美波は、水泳部の合宿に合わせ、家族に嘘をついて、実のお父さんに会いに行く計画を立てます。

明ちゃんは、美波に、お父さんが本当にお金を横領したのか探ってきて欲しいと依頼します。

美波は、お父さんがそんなこと本当にしていたらどうしよう…と不安になりました。

でも、お父さんが横領したかはまだわからないので、確認だけして欲しい、とのことです。

ひよ子
ひよ子
心配ですね。

美波は、明ちゃんと一緒に、お父さんが今住んでいる町へやってきます。

そこには、阿堀指圧院の孫のじんこちゃんという女の子がいつも遊びに来ていました。

美波は、かなづちのじんこちゃんに泳ぎ方を教えてあげますが、なかなか上手く教えられません。

そこで美波もかつてそうした「亡くなった人が水に浮くマネ」をすることに。

するとじんこちゃん、だんだん水に浮かんでいられるようになりました。

そしてだんだん泳げるようになります。

美波は、門司に、教わったことを教えるといいよ!と言われたので、その通りにしたんです。

ひよ子
ひよ子
美波は素直な子です。

夜、お父さんと一緒に食事しながら、なぜお母さんと別れたのか聞いてみました。

実は、お父さんには人の考えていることが読める能力があるのです。

それを、美波のお母さんは気持ち悪く思ったからでした。

そして家を出て行ったのは、美波が5歳の時。

でも、お母さんは、美波が大きくなったら、美波がお父さんを知るヒントを与えることを許してくれたので、お父さんはあのお札を送ったのです。

お父さんは、美波の心は読まないようにしていました。

美波は、お父さんに心を読む方法を教わりますが、やっぱり出来ません。

ひよ子
ひよ子
美波に能力はない。

そして、お父さんから横領について聞き出せないまま、とうとう合宿最終日になってしまいます。

仕方ないので、美波は簡単だけど手作り料理を作って、直球で質問しました。

「教団のお金を持ち逃げしましたか…?」と。

実は、お父さんはお金を持ち逃げしていません。

教団の他のメンバーが持ち逃げしたので、お父さんが身代わりになって逃げたのです。

ひよ子
ひよ子
良かった。

教団のお金を盗んだのは、教団の食事係をしている三枝惣菜店の息子でした。

しかし、三枝惣菜店は潰れてしまったため、そんな両親を不憫に思い、三枝息子はお金を横領してしまったのです。

でも、三枝両親は宝くじに当たります。

そして世界旅行をして、多国籍惣菜店を開こうと計画していました。

両親は、横領した三枝息子にも、ちゃんとお金を返して謝るように伝えます。

こうして、三枝息子は許されて、教団で食事を作り続けることになりました。

実は、三枝惣菜店は、明ちゃんが住んでいる商店街にあったお店です。

三枝息子は、明ちゃんが大したことのない探偵だと知っていて、犯人を見つけられないだろうと予想して、今回の依頼をしたのでした。

ひよ子
ひよ子
計画犯だった。

結末ラスト


門司は、美波が合宿が終わっても帰って来ないので、美波のお父さんの住む町にやって来ます。

美波の嘘に付き合わされている親友のミヤジも、帰ってこない美波が心配で仕方ありません。

でも分かっているのは、善さんに借りた江虫浜の絵ハガキだけ。

とりあえず、江虫浜に向かいますが、偶然にもそこで泳いでいる美波と遭遇しました。

美波は、門司を見て急に意識していまいます。

門司は、美波のお父さんの家で、お父さんに酔わされてしまいました。

ひよ子
ひよ子
門司の美波への心を読んだ!

門司は、うたた寝しながら美波の頭をなでなでして、そのまま眠ってしまいます。

美波は照れました…。

翌日、美波はお父さんとツーショット写真を撮ります。

美波は、お父さん似でした。

二人が帰った後、お父さんの所へ、教団から電話がかかってきます。

お父さんは、もう教団へは戻らないことを伝えました。

それは、この特殊な能力が役立つのでは?と思っていたけれど、それよりも「誰かから渡されたバトンを次の誰かに渡すこと」が大切だと気付いたからです。

そして、阿堀先生のところで、復職しました。

ひよ子
ひよ子
別の道に進むんだね。

明ちゃんは、女性になったことで、祖父と仲違いしたままです。

でも、明ちゃんは腸閉塞で入院している祖父にお見舞いに行きました。

そして、いつまでもおじいちゃんのことが大好きだよ、と伝えます。

ひよ子
ひよ子
やっと仲直り!

美波は、探偵料の請求書を貰うため、門司と学校の屋上で待ち合わせです。

でも、請求額は、お父さんにお金を横領したか質問する、というバイト料が引かれ、0円でした。

もうこれで、門司と会う機会はなくなります。

美波は思い切って、門司に告白しました。

もちろん、門司もOK。

両想いでした。

ひよ子
ひよ子
良かったねっ!

美波は、張本古本店で、明ちゃんからお寿司をご馳走になります。

真面目な美波は、請求額が0円であることに納得いきません。

明ちゃんは、そのお金は若い人に何かしてあげて、と言いました。

美波は、とても素敵な言葉だと思います。

そして、明ちゃんから商店街の福引券をもらい、TVが当たりました。

これは、江虫浜のお父さんに送ることにします。

ひよ子
ひよ子
みんな繋がっている。

【子供はわかってあげない】感想は?


美波と門司のカップルは、肉食系女子と草食系男子です。

でも、高校生らしい爽やかな感じで、とても好感が持てました。

この二人なら上手くいきそうですね。

美波のお父さんの能力は、人の心が読めることでした。

本当に読んでいましたね。

とても特殊な能力でしたが、最後は別の道に進んでいきます。

本当にその能力が、世の中に必要ならば、どんどん広まっていくのでは?自分以外の人も広めてくれるのでは?と思ったんですね。

お父さんも、良い人だなあと思いました。

【子供はわかってあげない】登場人物の詳細は?

朔田美波(上白石萌歌)

高校2年生の水泳部所属。

魔法左官少女バッファローKOTEKOのファンのアニオタ。

門司にアニメのDVDを借りた後、感想文を付けて返却するなど真面目で律儀な部分もある。

本番に強く泳ぎは上手いけれど、たるんでいるところがあるため顧問の先生に「タルンドル朔田」と呼ばれています。

本来ならば、泳ぎがトップの美波が部長になるのですが、いろいろと問題が多いので、部長にはなれません。

門司昭平(細田佳央太)

高校2年生で書道部所属。

美波と同じく、魔法左官少女バッファローKOTEKOのファンのアニオタ。

美波の家族

美並のお母さん(斎藤由貴)

美波が大きくなると、実のお父さんと会うことを許してくれる人。

美並の今のお父さん(藁谷友充)

美波と同じくアニオタ。

美波のことをとても可愛がってくれている。

松本零士が好きで、戦艦ヤマトの模型も好き。

美並の弟

小学生。

腹違いだが、美波に良く懐いている。

門司の家族

門司明大(千葉雄大)


門司の兄。

高校時代、貯金したくて、学校の屋上のカギを手に入れて、他の学生に500円で貸し出していた。

でも先生に見つかりそうになったため、全部募金してしまいました。

門司に書道の跡取りをさせるため、「火」という字を綺麗に書けば、本当に火が出る、とウソをついて教え込んだ。

門司の祖父

書道の師範。

門司の兄が女性になってしまったので、勘当していた。

でも腸閉塞で倒れて、一応仲直りしている。

美波の実の父とその周りの人

藁谷友充(豊川悦司)


美波の実の父親。

美波が5歳の時に家を出た。

宗教法人「光の匣(はこ)」の教祖ですが、メンバーの一人が教団のお金を横領したため、その罪を肩代わりするために逃げました。

もう教団には戻らないつもりです。

じんこちゃん(中島琴音)

美波の実のお父さんの家に、良く遊びに来る小学生の女の子。

最初は全く泳げなかったけど、美波に「水に浮かぶポーズ」を特訓してもらい、泳げるようになった。

阿堀先生(きたろう)

藁谷友充の鍼灸の師匠。

じんこちゃんの祖父。

じんこのお母さん(兵頭久美)

サバサバしていて明るい女性。

阿堀先生の家のお嫁さん。

料理上手。

美波と門司の周りの人

善さん(高橋源一郎)

張本古本店の店長。

ミヤジ(湯川ひな)

美波の親友。

水泳部の部長。

美波が、水泳部の合宿を休んで、お父さんに会いに行く時、口裏を合わせてくれたりして、友達思いの優しい女の子。

千田(門司の同級生)

門司の同級生。

「岩高の狂犬」と言われるほど喧嘩が強い。

以前、門司にラブレターを代筆してもらった貸しがある。

字は綺麗でないので、書道部に勧誘されている。

松村(門司の同級生)

門司の同級生。

字が汚かったので、門司に勧められて書道部に入部した。

教団メンバー

千本木(教団幹部)

宗教法人「光の匣(はこ)」の教団幹部。

三枝と一緒に、門司のお兄さんに探偵を申し込んだ。

三枝のことは許してあげた。

三枝(教団メンバー)

宗教法人「光の匣(はこ)」のメンバーで、食事担当。

実家がお惣菜屋で、経営が苦しかったため教団のお金を横領してしまった。

でも、その理由からみんな許してもらい、教団にも残れることとなる。

さいごに

以上、「子供はわかってあげない」についてでした。

恋愛や横領事件、超能力などいろいろな要素が詰まった物語です。

海と夏が舞台なのもいいですね(^^)