子供

子供を自尊心のある子に育てるには?

自己肯定感を高めることが大切とされていますが、それ以外に自尊心というものがあります。

自尊心とは自己肯定感とは少し違います。

自己肯定感が自分の中での感情であるのに対し、自尊心は人の中で自分には価値ある存在であるという感情です。

自尊心が高いと自分の事を前向きに受け入れられ、人とも積極的に前向きに関わっていけます。

リーダーシップを取ったり、ボランティアなど社会貢献にも積極的に参加するようになります。

自尊心は小さい頃の家庭環境やその子の性質にもよるようです。

自尊心が高いと人間関係が良好になりますが、逆に低いと人間関係のトラブルに悩まされがちになります。

そんな自尊心はどのように高めていけるのでしょうか?

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褒める時と叱るとき

褒めるときは具体的に、叱るときは人格を否定しないであなたなら理解できる、と伝えることがポイントです。

ただ「スゴいね~」と言う言葉も素敵ですが、「この字が綺麗だね」など具体的な褒め方も大切です。
具体的な方が子供の心に残ります。

まら叱るときは叱りっぱなしではなく「人格は否定しない」「あなたは分かってくれる」ということを伝えます。

褒めるときも叱るときも「あなたは価値ある人間だ」ということを伝えることです。

親自信が卑屈な態度で人と接しない

子供は親の事をよく見ています。

目に見える態度だけではなく、心の中も見られている気がとてもします。

親自身が卑屈な気持ちでいるとそれは必ず子供に伝わります。

子供もそんな自分と同じ卑屈な気持ちを持った大人になって欲しくないですよね。

できたら堂々と積極的な子になって欲しいです。

だからご自身の卑屈な気持ちは止めましょう。

もちろんすぐには直せないかもしれません。

でも可愛い我が子のためならなんとかできるはずです。

ちなみに自分を卑下しない人はミスしたときなどすぐに気持ちを切り替えて、次の行動に生かしていくようです。

自分がアラフォーになって思うことは「時間には限りがある」ということ。

まだお子さんが小さいならその時間を大切にするためにも、自分の気持ちを前向きに解決していきましょう。

少ーしずつでいいので。

ちなみに自尊心を高めるには欠点などあっても「今の自分でOK」とし、自分のパーソナルを否定する必要はありません。

良い意味で自分は自分、と認めることです。

子供に自分に正直な言葉を言わせる、嘘の言葉を言わせない

自分の本当の気持ちと違うことを言うこと、つまり自分に対して嘘をつくことは自尊心を傷つけます。

ですので子供が嘘の発言をしているようなら、聞き分けて本当の気持ちを聴くようにしたいです。

子供が嘘をついている時や、本心から言葉を言っていないときは、なんだかわかってしまいます。

子供が嘘をつくのはいろいろな理由があります。

●愛情不足
●親がイライラしていて本当の事を言いにくい
●大人の意見を先に言わない

これらの時は親の姿勢を直すことで改善できます。

そのために子供の話を落ち着いて聞いてあげることが大切です。

お母さんの気持ちの余裕が必要になります。

でもお母さんはいつも忙しいですので、家事が一段落したら子供に向き合ってあげるなど、お母さんも気持ちに少しでもゆとりがでたら子供と向き合う時間を取りたいです。

また大人の意見を先に言わずに「〇〇ちゃんはどう思う?」などと質問して、子供の意見を先に聴けるといいですよね。

小さい頃から子供が自分の本当の気持ちを表現できるように日々の積み重ねが大切です。

気後れしない子にするため多くの人に会う機会を作る

子供は学校へ行ったり、習い事をしたり、友達の家へ遊びに行ったりしてそれだけでも人と会う機会は多くあります。

また体験学習などに参加したりします。

プロゴルファーの石川遼さんは小学生の頃、知らない大人に混じってゴルフ場を回っていたそうです。

大人に混じることで大人の世界のマナーなどを学び、それが非常に良い経験になったと言っていました。

そこまでするのは普通の家庭(我が家のことです)ではなかなか難しいです。

ですので水族館に行ったら、社員のお兄さんやお姉さんに疑問に思ったことを質問してみたら、以外と裏側に案内して貰えるかもしれません。(空いている時)

親が勇気を出して他の人に話かけられるといいですね。

そんな姿を子供は見ています。

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男の子なら体力作りも大切

動物番組を見ると必ずオス同士の戦いの場面が出てきます。

人の世界ではこのようなわかりやすい戦いはスポーツの場面だけですが、でもやっぱり動物の世界と同じ戦いは必ずあります。

なので純粋に子供には体力も付けていきたいです。

しっかりした体を持っていれば、堂々としていられるのでイジメの対象にもならないだろうし、健康になるし、試験前などいざというときの踏ん張りも効きそうです。

子供でも(女の子でも)大人でも体力は絶対必要なものです。

なので食事と共に体力作りもしていきたいですね。

最後に

自己肯定感だけでなく自尊心も育てていきたいです。

そのために

●親が人に卑下した態度をとらない
●子どもに心の言葉を出すよう工夫する
●人に会う機会を多く作り、気後れした子にしないようにする
●特に男の子は体力作りをする

親自身の自尊心が低いときは(私のことなのですが)まず親が自分を直していくことから始めましょう。

子育ては親育てですね♪

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