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本と絵本

英才教育を読み聞かせでするには毎日3冊以上で30分以上必要!

最近ランディー由紀子さんの『12歳までの読み聞かせが子どもの「地頭」をよくする!』を何度も読んでいます。

この本は読み聞かせの大切さについて書かれています。

読み聞かせをすることで英才教育ができてしまいます。

それ学校では教わることのない幅広い知識だけではありません。

●今後の子供たちは学校の勉強だけでは生きていけない
●読み聞かせで得られること

についての記事になります。

学校の勉強だけじゃ何か足りない気がするけど、どんな方法が良いか迷っているなら是非参考にしてください。

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『はじめに』

これからを生きていく子供たちには学校の勉強だけでは足りないと言われています。

では何が必要なのかというと「自分の頭で考えて行動できる、本当の意味での賢さ」です。

そしてそれは家庭で作られます。

でも暗記や計算能力では本当の賢い子にはなりません。

記憶力だけでは今後の世の中ではたくましく生きていくことができません。

「自分の力で学べる能力と思考力を育てるための教育」が必要になります。

●総合的な知力
●人間的にもバランスがとれていること

それを育てるために最も簡単なのは読み聞かせです。

でもただ絵本を読むのではなく、少し工夫があります。

その工夫で読み聞かせが、世界をより広く深く知る術になります。

『今後の子供たちに必要なこととは?』

今後の子供たちにとって必要な事は「家庭での教育」です。

テストでいい点を取ることだけでは足りません。

私たち親世代はテストで良い点数を取ることだけが目標でした。

私もそれを目標に努力してきたつもりです。

現在のアメリカはすでにテストでの点数以外のほうが重要視されています。

●これまでどのような活動をしてきたか
●特殊な能力があるか
●スポーツや音楽や芸術や科学などに能力や才能があるか

こんなことが重要視されているようです。

「今までどんな活動をしてきたか」「特殊な能力があるか」なんて言われたらすでにチンプンカンプンです。

スポーツや音楽ができる、と言っても習い事レベルではなく賞をもらうレベルになります。

経済的に裕福な家庭なら何とかなりそうですが、そうでない我が家では難しい…。

親に経済力、子供を教育する時間や知識が必要です。

そんな環境では子供が一人で頑張っても何とかできない状況になるそうです。

裕福な家庭の子どもだけが良い人生を送れる、ということになってしまいます。

それ以外の子には生きにくい社会なのです。

でもそんなのはイヤですよね。

『お金と時間をかけなくてもできる家庭教育』

ランディー由紀子さんも子どもが小さい頃はお金も時間もなかったそうです。

だから習い事や華々しい活動などもありませんでした。

だからお金をかけなくでもできる「読み聞かせ」を実行しました。

読み聞かせをすると、本を読んでいない子に比べて次のような能力が自然と身に付きます。

●文章理解力
●自己表現力
●思考力
●集中力
●表現力
●共感力

これらの能力が身に付くと、さまざま場面で効果が現れてきます。

●短期では身に付かない小論文が書ける
●理数系で必要な論理思考や判断力が身に付く
●芸術分野で必要な表現力に役立つ

なぜこのような効果が現れるのかというと「日本語の読解力」が身に付くからです。

「日本語の読解力」があるかないかが、広い意味での学力の決め手になります。

『できる子の親が「これだけはしていた」こと』

それは「読み聞かせ」です。

難関校に合格した子、リンカーンなど歴史人物的な人物は母親から読み聞かせをしてもらっていました。

つまり読み聞かせは昔か効果のある教育方法なのです。

近年には読み聞かせは子どもの認知思考能力の発展に効果があるとされました。

認知的思考力とは問題を捉えて解決行動に移すまでの能力のことです。

そんな能力が「読み聞かせ」で身につくなんて素晴らしいですね。

アメリカの政治家のヒラリー・クリントン氏は「家庭は学校なのです」と言っています。

子どもは家庭で大切なことの多くを学ぶのですね。

『読み聞かせは究極の英才教育』

ドリルや英語、ひらがな、計算問題…、これらは詰め込み教育です。

子ども調教するようにこれらをやり続けると子どもはバカになる、とランディー由希子さんは言っています。

なぜなら自分で考えることのできない応用力のない人になる可能性があるからです。

社会で通用する人になるためには勉強できるだけではダメです。

「包括的に知的な人材」が求められています。

●勉強とスポーツができる
●社会性がある
●リーダーシップがある
●ボランティアなど社会貢献している。もしくは一芸に秀でている

そんな人物です。

勉強とスポーツができるのは当然で、さらに社会性などの能力も求められています。

大学を選ぶときも自分が学びたいことから選ぶ時代になります。

そのためには「考える力」と「夢」の両方を持っていないと大学を選べません。

そのような能力を身につける簡単な方法があります。

それが「読み聞かせ」なのです。

読み聞かせでそんな子になれるなら、私にもできそうです。

でも少し工夫が必要のようです。

『「超・読み聞かせ」とは?』

超読み聞かせの概要

➀「対話型」の読み聞かせをする
➁本を「ネットワーク型学習」に結びつける
➂読み聞かせを絵本から本へ移行させる
➃読み聞かせを12歳頃まで継続する
➄読み聞かせを毎日の習慣とする
1日30分以上の読み聞かせをする

とにかく毎日30分以上の読み聞かせを毎日継続するのです。

するとこんな効果が出てくるようです。

●賢く、深い思考力と知恵お持ち、多角的にものを考える事が出来る子に育つ
●学教の勉強は軽くこなせるようになる
●人の気持ちがわかり、他者に共感できる人になる

学校の勉強も自然とできるようになるのは親としてはありがたいです。

読み聞かせを続けていると内容もどんどんレベルアップしていきます。

子どもだけではなく大人も知識を身につけていきます。

子どもは賢くなるし、親も知識が豊富になり楽しいですね。

『何歳まで読み聞かせするのか?』

0歳から12歳までしたほうがいいようです。

12歳になるまでにはランディー家では親子のコミュニケーションツールとして読み聞かせしていました。

ランディー家で12歳で読んでいた本は次のようなものです。

●8世紀初めに書かれた古典英語を理解する上で最も貴重な文章とされる英雄ベオウルフの冒険を語る叙情詩
●紀元前850年頃の叙情詩人ホルメスの作品
●ダンテの神曲の地獄編など

とかなり難解な古典文学を読んでいたそうです。

そんな古典文学も息子さんは苦にすることなく楽しみにされていました。

息子さんもすごいですが、親も大変そうです(>_<)

ちなみに日本の古典文学は次のようなものです。
●古事記
●万葉集
●竹取物語
●源氏物語など

ランディー由希子さんは原文をそのまま読んでいたのだと思います。

徒然草なら学校で勉強したので私でもなんとか原文でも読めそうです。

古典文学は絵本でも出ているので、まずはそこから馴染んでいこうかなと考え中です。

古典文学などは難しい本です。

そのような本を読めるようになるには、単になる読み聞かせを積み重ねるのではなく、読み聞かせを通じてコミュニケーションを取ることが大切とのことです。

コミュニケーションを通して子どもが興味を持っていること知り、レベルアップした読み聞かせへと繋げるのです。

読み聞かせで子どもとコミュニケーションを取り、子どもの興味を知ることは、意外と大変です(>_<)

でもそれができたら素敵だなぁ、と思い日々精進しています。

日本古典の絵本タイプを調べてみました。

私もまだ読みかせしたことはありませんが、今後読んでいきたいものばかりです。

日本の神話の絵本
小さい子供から大人まで楽しめます。

説明がわかりやすいとのレビューです。

古事記の絵本
こちらの絵本も小さい子にも楽しめます。

古事記についてもっと知りたい大人にもいいです。

竹取物語の絵本
絵が綺麗なのでお姫様が好きな女の子にはおすすめです。

源氏物語の絵本
イラストが可愛いので小さい子供も気に入ってくれるはずです!

読み聞かせを継続させるポイント

読み聞かせをするためには、次の二つがポイントです。

●年間1000冊
●とにかく続ける

年間1000冊は1日2~3冊です。

これを毎日続けます。

子どもが聞いているのかよくわからない時もありますが、とにかくお母さんが「ぶれない心」を持って続けます。

すると習慣になります。

子どもはお母さんの声が読み聞かせする声を聞くだけでも安心するようです。

読み聞かせを継続するポイントです。

●読み聞かせ良いことであると深く理解している
●読み聞かせは効果があると本心から信じている
●読み聞かせは社会に貢献できる子にすると信じている

このようなお母さんの気持ちが大切です。

このような心構えで読み聞かせを継続していけば次のようなことが身につきます。

●学ぶことが習慣になる
●インプットだけではなくアウトプットできる能力が身につく
●知識や思考を行動に移せる

まさしく自分で考えられる子になりますね!

こんな素晴らしい能力も、地道に読み聞かせを続ければ身につくのです。

ただ絵本を読むだけではなく、少し工夫のある読み聞かせが必要です。

そんな読み聞かせにについてはこちらの記事で紹介しています。

最後に

読み聞かせで身につくことは知識だけではありません。

小論文や理数系に必要な思考力、問題解決のための行動力、自分で考える力。

さらに学校の勉強も自然とできるようになります。

そのためには私もいろいろ考えながら読み聞かせする必要があります。

英才教育はいろいろありますが、お金のかからない英才教育は魅力的です♪

追記

我が家の場合は、読み聞かせを本格的に始めたのは3歳からです。

3歳の健診で言葉の発達が遅いと言われ、その時読み聞かせを勧められたためです。

それからずーっと習慣になっています。

では今まであまり読み聞かせをしてこなかったご家庭では、どんな工夫が必要なのか上げてみます。

私が日頃から実践していることです。

まず子供が好きそうだったり、子供自身が選んだ絵本も読みますが、親が興味のある絵本も選びます。

親が夢中になってしまうくらいのものがいいですね。

その時子供には少し難しそうなものであっても、子供が大人しく聞いていたら興味を持っていると思います。

もし子供が興味のない絵本だったら聞かないし、嫌がります。

ですのでまず親が興味のある絵本を選びましょう。

最近私が面白かったと思う絵本はこちらで紹介しています。

また絵本を読むときは感情を込め、強弱を付けたりして読みます。

これはやりやすい絵本とやりにくい絵本があるので、やりやすい絵本だけでもいいです。

最近面白かった絵本はこちらです。

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の話題が入っているし、文章がすべて関西弁で書かれていて、読んでいる方も楽しいです(^^)

6歳の息子の大のお気に入りの絵本です。

でも4歳娘はあまり興味を持ちません。

娘は例えば歌の付いている絵本を楽しんでくれます。

絵本は寝る前に布団の中で読むのですが、枕元におもちゃのピアノを持ってきて絵本を見ながら弾いて覚えます。

楽譜は難しくないのですぐに弾けますし、保育園の先生になったみたいで私も楽しいです♪

参考にしてみてください。

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