7月20日(金)にサバイバルウェディング2話が放送されました。
今回も素敵な名言がありましたね!
それでは気になった名言をあらすじ感想と共にみていきます♪
Contents
- 2話の名言!
- 「お互い忙しい、とうぶん今の関係のままでいいなじゃない」
- 「編集長には絶対言えない」
- 「目先の利益に捕らわれて自分を安売りするなよ」
- 「その格好なんとかしろ」
- 「結婚遅らせることにした」
- 「一回そうなったら元通りなんて無理でしょう!」
- 「なくさないでよ。」「さやかこそ割るなよ!」
- 「黒木さんですか?」
- 「30代女性のアンテナは20代と同じくらい高いんですよ」
- 「あのお弁当最高でした!」
- 「黒木さんんて面白い人ですね」
- 「お前は安い価値をこれ以上下げるな」
- 「今日、泊まりに行っていい?」
- 「クリフで飲んでいるからさ、何かあったらおいでよ」
- 「終わったことはしょうがない。そいつと別れてまた一からやり直せば良い」
- 「お前は自分の事が好きか?」
- 「編集長、次の戦力を教えて下さい」
- 「これは私が捨てる」
- 「次回もよろしくお願いします」
- 3話はどうなるのか?
2話の名言!
「お互い忙しい、とうぶん今の関係のままでいいなじゃない」
宇佐美との約束を破り、さやかは和也と会ってしまいます。
でもやっぱり和也は冷たい態度。
そしてこの言葉を言われてしまいました(泣)
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「編集長には絶対言えない」
宇佐美との約束を破ったので、なんとなく気まずいさやか。
だからさやかは探す宇佐美から逃げ回っていました。
「目先の利益に捕らわれて自分を安売りするなよ」
元カレ和也の中で俺の評価は高まっている。マイケルジョーダンのはいたナイキのように、などと言ってとにかく自分の評価を高めることをアドバイスします。
宇佐美自身は自分への評価がとても高いですから(笑)
「その格好なんとかしろ」
婚活にはおばさんファッションはダメ。
宇佐美は愛されブラウス、結婚できるワンピとかを着ろとさやかに言います。
でもさやかは男目線意識しすぎなのはイヤです、と。
でも婚活女子にはそう言う服装が大事と宇佐美。
実際にどんなファッションがいいかは3話でみれますよ(^_-)
「結婚遅らせることにした」
さやかはお母さんに和也との結婚がダメになったことをまだ言っていません。
なのでお母さんとの電話では苦しい言い訳を連発。
でもお母さんにはバレていそう…。
「一回そうなったら元通りなんて無理でしょう!」
多香子は「私なら別れる」と言います。
とにかく今は距離を置いた方がいい、とさやかにアドバイスします。
でもさやかは和也に未練がある。
じゃあその彼の言う今の関係のままを続ければ、と多香子に言われてしまいました。
二人の女子トークでは宇佐美のことを目茶苦茶言っていましたね。
「絶対持てないでしょ!あの髪型だよ。」
「顔は格好いいのにね。顔の無駄遣いだよ、アレは。」
とか。
でも宇佐美のあの髪型がいいんですよね~。
宇佐美の髪型についてはこちらの記事にも書きました。
意外と奥深いキノコカットなのです!
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「なくさないでよ。」「さやかこそ割るなよ!」
以前和也と一緒に作った陶芸のカップを見て、まだまだ和也の事が忘れられないさやかでした。
モノにも思い出が詰まってますもんね(笑)
「黒木さんですか?」
宣究社の柏木祐一が現われます。
超絶さわやかスーパーイケメン王子様、さやかの超タイプ。
でも風邪を引いていたので服はおばさん、声はおじさんの最悪な状態のさやかなのでした (lll´д`)フゥーー。
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「30代女性のアンテナは20代と同じくらい高いんですよ」
川村製薬とのタイアップ広告の打ち合わせで、さやかは川村製薬の20代愛され女子の栗原美里に30代女性はターゲットにはならない、と言われます。
そんな時祐一がさやかをかばって言ってくれた言葉です。
少し前では風邪を引いてふらついたさやかを支えてくれた祐一。
もうさやかは祐一に惹かれ初めていますね!
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「あのお弁当最高でした!」
川村製薬との打ち合わせの後、バス停でたまたま祐一と鉢合わせます。
そして同席で座ることに。
以前お弁当をあげたくまの着ぐるみの人は祐一だと知ったさやか。
その時祐一はとてもお腹が空いていたので、いつもよりボリュームのあるさやかの選んだお弁当に大満足だったとのこと。
やっぱり男子の胃袋を掴むのは重要ですね(^_-)
さやかの独身最後のインド一人旅でインドに行ったと言うと、祐一も子供の頃お父さんとガンジス川で泳いだと言います。
共通の会話のあった二人でした。
「黒木さんんて面白い人ですね」
でも風邪を引いていたさやかはつい祐一の肩に寄りかかって居眠りしてしまった。
そして祐一の肩にはさやかのよだれが…。
さやかはこの恋は終わったと思いました(笑)
「お前は安い価値をこれ以上下げるな」
新しい恋と元カレとの間でまだ揺れ動くさやか。
宇佐美には自分からの支持が出るまで下手に動かないよう言われます。
宇佐美に散々言われたさやかなのでした。
「今日、泊まりに行っていい?」
そんな時和也からメッセージが届きました。
でもさやかは今日は仕事があるから、と断ります。
すると和也は「今日はこれからの二人のことを話そうと思ったんだ」と。
和也の誘いを断ったさやかは落ち込みます。
「クリフで飲んでいるからさ、何かあったらおいでよ」
何だか落ち込み気味のさやかに多香子がメッセージを送ってきました。
多香子ってこんな気遣いができて、素敵な女友達ですね!
でもそんな多香子も実は昔不倫をして、苦い経験を持っていたのでした。
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「終わったことはしょうがない。そいつと別れてまた一からやり直せば良い」
事情を知っている宇佐美はさやかを気遣ってくれます。
そして自分の価値を高めればもっといい男が寄ってくると言います。
そんな宇佐美にさやかはもう自分の価値なんて上げられない、和也からのメッセージに心がゆれてします、と根をあげます。
すると宇佐美はルイヴィトンの徹底した愛社精神について語ります。
お客様第一主義ではなく、徹底的に自社ブランドを守ろうとする精神。
「お前は自分の事が好きか?」
「自分を愛すれば時間を無駄にしないし、自分を磨く事ができる。
自分を傷つけることもなければ、自分の体を大切にする。
俺みたいにな。」
とにかく自分を大切にしろと主張する宇佐美。
もちろん宇佐美本人のことでもあります…(笑)
「編集長、次の戦力を教えて下さい」
宇佐美は「生まれ変わる」ことをアドバイスします。
具体的にはデスクを綺麗にすること、自分の部屋のしょうもないものモノを処分すること。
ココシャネルの言葉『インテリアは心の表れだ』、だから部屋を片付けろと。
「これは私が捨てる」
片付けが苦手なさやかだったので、多香子が手伝いに来てくれました。
二人でどんどん捨てていったので、部屋はスッキリとします。
そして最後に和也と二人で撮った写真が残りました。
さやかはその写真も捨てました。
もちろんスマホの和也の電話番号も…。
ちゃんと和也のことをモノと一緒に捨てたのでした。
「次回もよろしくお願いします」
翌日出社すると祐一からメールが届いていました。
それは次回の仕事の確認メール。
仕事とはいえまた祐一に会えることが嬉しいさやかなのでした(^^)
3話はどうなるのか?
さやかの理想の男性のタイプは、
●さやわかな人
●私の事だけ好きでいてくれる人
●浮気しない人
でも宇佐美はもっと理想を高くしろと言います。
「1ミリたりとも妥協するな」と。
川村製薬の栗原里見は祐一に可愛い系女子で迫ってくる。
さやかはそれいが気に入らない。
栗原里見とさやかとのやり取りも見物ですね!
さやかは宇佐美にモテ系の服を選んで貰います。
波瑠ことさやかは何を着ても可愛い♡
しかも婚活女子には参考になりそうなスタイルです(^_-)
背中が大きくカットされたドレスで。
このパーティには和也も実は来ます。
せっかく和也を忘れたさやかの前にまた和也が現われて、さやかはどうするのでしょうか?
さやかの言動から目が離せませんね!
最後までお読みくださりありがとうございました!