2019ドラマ

ドラマみかづきの最終回結末を原作からネタバレ!千明と吾郎のその後も!


2019年1月からNHKでドラマみかづきが全5話放送されます。

この物語は学校とは対局にある塾の姿を描いた作品です。

原作からドラマの最終回結末予測をしてみました。

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原作みかづきの結末は?

千明はどうなる?

千明は吾郎と一緒に塾を始めます。

塾の需要が増えてそれに対抗するため、他塾と共同経営したりして規模がどんどん大きくなりました。

この過程で夫の吾郎が経営から退き夫婦関係もうまくいかなくなります。

ついに吾郎は家を出て行ってしまいました。

娘3人も自分たちの思うように生きていて、千明は一人ぼっちになってしまいます。

千明はまたかつてのように小学校でボランティアの補習授業を始めます。

その後悪性の腫瘍の病気にもなりました。

その後病気が原因ではありませんが、千明は亡くなります。

家族とはうまくいきませんでしたが、千明は自分の教育への思いが強く、それを実行する意思の強い女性です。

途中塾を大きくすることばかりの考えになってしまいますが、最終的には本来の塾の目的を取り戻しています。

大きな流れの中でそんな紆余曲折も仕方のないこと。

「どんな子であれ、親がすべきは一つよ。人生は生きる価値があるってことを、自分の人生をもって教えるだけ」

千明の人生はとても力強い人生であり、子供のお手本になるなるものです。

私学の学校を創る夢は実現できませんでしたが、子供たちに語れるような人生であったことは確かでした。

だから千明の目的は叶ったと思います。

吾郎はどうなる?

吾郎の性格はマイペースで気が多い面もありますが、教育に関しては天才

千明に塾の話しを持ちかけられた時も半ば強引でした。

途中千明が進学塾へと方向転換した時は、吾郎は意見の衝突で塾を追い出されてしまいます。

でもある心惹かれた女性から勧められた「ワシリー・スホムリンスキー」の本にのめり込み、それに関する本まで出版。

ちなみにワシリー・スホムリンスキーとはソビエト連邦の教育者です。

教育となるととても熱くなるタイプなのですね。

吾郎は家を出て海外で20年も過ごした後、病に倒れた千明の元に戻って来ます。

そんな吾郎を受け入れられる千明もすごいと思います。

千明の考えが塾の経営から当初の子供に寄り添ったものになったことで、吾郎も戻って来る気になったのでしょう。

吾郎も自分の教育理念を曲げずに、一途に生きてきました。

経営ではなく自分の理想の教育をすることが、吾郎の望む人生だったのですね。

そんな吾郎の目的は叶ったと思います。

娘3人はどうなる?

長女の蕗子は千明の連れ子で、吾郎の子ではありません。

将来は学校の先生を目指します。

蕗子は吾郎を慕っていて、吾郎が家を出た後、蕗子も家を出て行きます。

そして塾の講師だった男性と結婚し息子が生まれたますが、夫が不慮の事故で亡くなる。

その後は千明の元に戻りました。

次女の蘭は千明の性格に似たところがあり、千明の塾を手伝うようになります。

その後独立し個別指導塾を経営するように。

そこでは講師の起こした事件に巻き込まれたりと苦労します。

蘭は修平と結婚しました。

三女の菜々美は高校を卒業すると海外で生活を始めました。

菜々美は吾郎の遺伝子を受け継いでいますね。

3人の娘は千明と吾郎の夢を実現したとは言えません。

次女の蘭は千明の塾に参加していますが、理想を実現しているという感じでもないです。

長女蕗子と三女菜々美は塾に関わってもいません。

ですので彼女たちは親の意思を継ぐというより、自らの人生を歩んでいますね。

孫の一郎はどうなる?

一郎は長女蕗子の一人息、千明の孫。

吾郎のようにマイペースな一郎は、千明とはいい関係ではありませんでした。

大学卒業後もフリーター…。

でも蘭の夫修平の経営する高齢者への弁当宅配サービスで働き始めます。

そこで貧しい家庭の子供に出会う。

彼らに勉強の場を与えたい、という思いが湧きボランティアによる塾を創りました。

まさしく千明と吾郎の当初の思いが込められた塾。

二人の思いが受け継がれたことがわかります。

ドラマみかづきの結末予測は?

ドラマみかづきの結末も原作と同じように一郎がボランティアの塾を開くことで終わると思います。

50年を5話にするので、かなり濃い内容になるはずですが、3世代を描かないとこの物語の面白さが出てこないですよね。

ですので千明と吾郎の夢は娘3人には叶わなかったけれど、孫の一郎でようやく叶った、という流れになるはず。

千明亡き後、吾郎は自叙伝「みかづき」を出版します。

この本のタイトルに吾郎だけでなく千明の思いも込められていると感じました。

このクライマックスはとても感動的になりそうです(;_;)

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みんなの評価は?

みかづきのみんなの評価です。

強い信念を成就させるには時間もかかるし、ひとりではできない。

理想の塾をつくるには3世代かかるくらい大変なのですね。

人は満ちたり欠けたりするもの。

だから『そこに教育がある』というのはとても納得できます。

教育を受ける立場の子供かもしくはその親御さんが読んで、先生達の気持ちを知るのもいいかもしれないですね。

さいごに

千明の信念を貫く強さ、吾郎のマイペースさがどんな風になるのか。

また娘3人のそれぞれの生き様も気になります。

そして教育とは難しいけれどもとてもやり甲斐のあるものなのですね。

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