2021年公開映画

砕け散るところを見せてあげる【結末ラスト】ネタバレ!衝撃の最後!

「砕け散るところを見せてあげる(映画)」が2021年4月9日(金)より公開となります。

主人公の清澄が、弱い自分と戦いながら、玻璃という女の子を必死に守っていくお話しです。

どうして清澄は、そんなにヒーローになりたかったのか、私は不思議でした。

ということで今回は、「砕け散るところを見せてあげる(原作小説)」のあらすじと結末ラスト、清澄がヒーローになりたかった理由についてご紹介していきます(^^♪

>>砕け散るところを見せてあげる【結末ラスト】衝撃の最後は次ページから♪

【砕け散るところを見せてあげる】真っ赤な嵐のヒーローは?

濱田清澄(中川大志)の息子「真っ赤な嵐(北村匠海)」は、県内の最難関の国立大学を目指しています。

でも、合格できるかは微妙。

そして本気でヒーローになれると信じていました。

なぜなら、父親の清澄は真冬の川に落ちた車から次々と人を助け、そのまま命を落としてしまったヒーローだったから。

そんな父親を、母親がいつも称えていたから。

だからいつも、どんなところにも清澄の面影を感じて、父親がいなくて寂しいなんて思いませんでした。

【砕け散るところを見せてあげる】ヒーローの過去とは?

高校1年生の蔵本玻璃(石井杏奈)は、朝の集会でいじめにあっていました。

3年生で受験生の濱田清澄(中川大志)は、そんな玻璃をほっておけなくて、助けてあげます。

でも、玻璃はそんな清澄に敵意を向けました。

なぜ清澄は玻璃を助けようとしたのか?

それは、清澄も1年生の頃、あるグループで除け者にされて辛い思いをしたことがあったからです。

それは、いじめというほどのものではありません…。

でもその後、田丸玄悟(井之脇海)と馬が合うことがわかり、打ち解けた仲間のいる高校生活を送ってきたのです。

正義感の強い清澄は、その後も玻璃のことを見守るように。

1年生の玻璃の教室をパトロールしていると、やはりいじめられても我慢している玻璃。

下駄箱の上履きは、毎日隠されていたので、元に戻してあげたりしました。

ひよ子
ひよ子
清澄は玻璃をほおっておけないんです。

【砕け散るところを見せてあげる】ヒーローになりたい?

清澄は、相変わらず玻璃に睨み付けられていました。

田丸とお店でシェイクを飲んでいると、他の女子が学校の近くのトイレに1年生が入らせてくれない、と話しています。

何だか胸騒ぎした清澄は、そのトイレに行ってみるました。

すると、女子トイレの用具室に閉じ込められて、しかも水をかけられて、寒くて震えている玻璃が。

そんな状況なのに、玻璃は今までの清澄の献身的な行動に、震えながら感謝の言葉を続けます。

そして「私、先輩のこと信じます…。」と。

玻璃は、落とされていた用具室の鍵を拾い、清澄に渡します。

清澄は、こんな自分を信じてくれること自体が信じられませんでした。

ひよ子
ひよ子
清澄は、本当は普通の男子高生なんだ。
砕け散るところを見せてあげる【石井杏奈】衣装の通販は?ブランドも「砕け散るところを見せてあげる(映画)」は、高校生の純愛ストーリーです。 中川大志さん演じる清澄が、一途に玻璃の幸せを願う気持ちに...

【砕け散るところを見せてあげる】傷だらけの理由とは?

玻璃は、かなりの量の水をかけられて、全身ずぶ濡れで寒くて凍えています。

こんな格好ではお父さんに叱れてしまう、というので清澄は、仲良くしていた近所のクリーニング店のおばちゃん(木野花)に無理を言って乾燥だけお願いしました。

7時までに家に帰れるように。

おばちゃんは傷だらけの玻璃のことを心配して、清澄に守ってあげてね、と言います。

二人は、玻璃の制服やコートが乾くまで、清澄の借家でもある自宅で待ちました。

おばちゃんから、インスタントのお汁粉を貰った玻璃は、おもちが二つ入っていた、と大喜び。

実は、そのおもちは清澄が自分の分をそっと入れたのです。

ひよ子
ひよ子
玻璃はあんこ系が好きみたい。

清澄は、断る玻璃を説得して、家まで送り届けることに。

玻璃は、UFOについて説明してくれました。

それはお父さんが言ったこと。

なぜなら、お母さんが家を突然出て行ってしまい、すでに他の家族と一緒に暮らしている。

おばあさん(玻璃のお母さんの母親)はいるけど、とても静かな人。

そんな状況を、お父さんは「お母さんはUFOにさらわれてしまったんだ」と教えてくれたのでした。

それ以後、玻璃は自分では何もできない、ただ我慢することしかできない、と思っていたんです。

ひよ子
ひよ子
だからいじめられても、ただただ黙っていたんだ…。

でも、清澄は違った。

玻璃にとっては、突然現れたヒーローだった。

だから、玻璃もヒーローになって、UFOと戦おうと強い気持ちになった、と言います。

それを聞いた清澄は、自分を信じてくれる玻璃のためにも、本当にヒーローになろうと誓うのです。

そして、玻璃の家はとても寂しい場所に、ひっそりとありました。

ひよ子
ひよ子
清澄がヒーローにこだわる理由はここにあったんだ。

【砕け散るところを見せてあげる】いじめが原因じゃない?

クリーニング屋のおばちゃんが、玻璃のためにおはぎを作ってくれました。

清澄は、登校前に玻璃に渡そうと、玻璃を待伏せすることにします。

ものすごくウキウキしながら(笑)

その日の玻璃は、髪の毛をふんわりさせて、それだけでなく瞳も何もかも輝いていました。

いわゆる美少女。

清澄は、そんな玻璃におはぎを渡します。

玻璃は、もちろん大喜びでした。

そこへ、尾崎妹(清原果耶)がやって来て、先日のいじめは酷すぎる、と同情してくれます。

玻璃は、そんな尾崎妹にちゃんと感謝の気持ちを言葉にして伝えました。

尾崎姉(松井愛莉)は、清澄のことをカッコいいと言ってくれたようで、清澄も踊りたなるような気持ちです。

ひよ子
ひよ子
玻璃のことを見ている人はいたんだね。

この日は、玻璃はちゃんとやっていけるかな、と思った清澄。

だから、いつもは玻璃の教室まで見回りに行くのですが、この日の昼食は、田丸と遠くから見守りながらでした。

しかし、この日も玻璃はいじめられ、おはぎを投げ付けられます。

尾崎妹が助けに入り、清澄も加わりました。

玻璃は、指を立ててそれを空に向けます。

UFOに戦いを挑んでいるんです。

ひよ子
ひよ子
玻璃、強くなった。

間に入って、おはぎが顔面にぶつかった清澄は、鼻血を出したので保健室で休んでいました。

清澄は、お見舞いに来た玻璃に、いじめのことをお父さんにもちゃんと話したほうがいいとアドバイスします。

しかし、玻璃は暴力は一切受けていないから、大丈夫と。

でも、クリーニング屋のおばちゃんは、玻璃の体はあざだらけだったと言っていました。

清澄は、玻璃の上には得体のしれないUFOがいることを確信し、それを撃ち落とす約束をします。

ひよ子
ひよ子
玻璃は、清澄のことを信じきっている。

【砕け散るところを見せてあげる】お父さんが原因?


清澄は、卒業間近の高校3年生なので、1年生の玻璃と過ごせる時間はあまりありません。

好きな子がいつも幸せそうに笑っていてくれるのなら、そこに自分はいなくてもいい…。

でもそのためには、玻璃の上にあるUFOを撃ち落とさなければなりません。

清澄は、ある予想を持っていて、それを確認する方法を考えているのです。

玻璃のお父さんと会えるチャンスを。

おはぎの事件以来、玻璃へのいじめはピタッとなくなりました。

でも、玻璃の長袖から見える手首には痛々しい傷跡があります。

それは、大人の男の力によるもの。

玻璃の近くにいる大人の男は、お父さんしかいない。

ひよ子
ひよ子
玻璃のお父さんが怪しい。

ある日、玻璃が数学で赤点を取りそうなので、その対策として清澄の過去問を貸してあげる、という話になります。

放課後、清澄は玻璃を自宅へ連れてきました。

途中で、クリーニング屋のおばちゃんから赤福をご馳走になった玻璃は、とてもご機嫌です。

清澄には、確認したいことが二つありました。

お父さんと会うこと、そして存在の薄いおばあさんを確認すること。

そこへ、清澄のお母さんが帰ってきて、お茶を飲んだり、清澄の子供時代の写真を見ているうちに、時間はどんどん過ぎてしまいました。

これは全て清澄の作戦。

玻璃を母親の車で自宅まで送っていくことにします。

すると、目の前に玻璃のお父さんの車を見つけると、お父さんは急に車を止めて、下車してきました。

玻璃のお父さんは、眼鏡をかけて、短髪で、普通の大人の男です。

でも無表情で、話かけると笑顔になるけど、すぐに無表情に戻りました。

清澄のお母さんが、玻璃のお父さんに「おばあさんはどこか施設にでもいるんですか?」と質問します。

すると「市立に入院しているんです」と。

帰る途中で、清澄のお母さんは、玻璃のお父さんは嘘を付いていると言いました。

なぜなら、清澄のお母さんは市立の病院に10年以上勤めていて、役職にも付いていて、入院患者とその家族関係には詳しいのです。

でもあの男の人は、見たことがありませんでした。

清澄は、UFOを発見してしまったのです。

ひよ子
ひよ子
おばあさんはどこにいるのかな?
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【砕け散るところを見せてあげる】なぜ清澄を避けるのか?

次の日、清澄はいつもの場所で登校してくる玻璃を待っていましたが、玻璃は来ませんでした。

1年生の教室に行っても、玻璃は清澄を無視します。

清澄は、クリーニング屋のおばちゃんからまたおはぎを貰ったので、玻璃の下駄箱に入れておくことにします。

でも、それを受け取らない玻璃。

さらに、清澄に汚い言葉を放ち、避けようとします。

清澄は、玻璃をこんな風にさせているのは、あの時トイレに閉じ込められても助けを呼べなかったのは、UFOのせいなんだと思いました。

玻璃は、2学期の終業式を欠席しました。

もうすぐ清澄は、卒業してしまいます。

でもその先の未来に自分も玻璃もいない気がしました。

ひよ子
ひよ子
そんなのヤダな。

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