2021年公開映画

NO CALL NO LIFEの結末ラストをネタバレ!原作小説の最後は切ない?

「NO CALL NO LIFE」は、女子高生のキラキラした映画のようにも見えます。

でも本当はかなり辛い過去をもつ二人のお話しなんです。

どんな辛い出来事があったのか?

今回は、そんな「NO CALL NO LIFE」のあらすじと結末ラストについてご紹介していきます(^^♪

>>NO CALL NO LIFEの結末ラストは次ページから♪

【NO CALL NO LIFE】あらすじ1

佐倉有海(優希美青)は小学2年の頃、父が亡くなった後、母が家を出て行ってしまったので、叔父の家へ引き取られます。

そこには有海が想いを寄せる、大学生の佐倉航佑(犬飼貴丈)がいました。

有海の携帯には、時々昔の日付の留守電が入ります。

1997年12月22日「サンタさん、しおかぜ壮にお母さんを届けてください…」

電話口の男の子は「まひろ」と名乗っていました。

1998年6月22日「ウサギのお墓の隣に猫を埋めました…」

1998年6月23日「お彼岸に亡くなった人が帰ってくるなら、お母さんも亡くなればいいのに…」

有海は航佑と一緒に、謎の留守電に電話してみます。

するとその電話番号は、現在は使われていませんでした。

1998年7月2日「ウサギと猫のお墓の横に、お母さんのお墓を作りました…」

二人は、まひろという男の子が住んでいるという、二階建てのアパートのしおかぜ壮に行ってみます。

しかし、そこには人の住んでいる気配はなく、埃が溜まっていました。

埠頭の堤防で休んでいると、ある男子高校生が小学生の男の子たちと花火をしています。

有海は、彼らの花火にビックリしていると、ある男子高校生がやって来て、つい手が滑り手に火傷を負いました。

彼はその手を、花火の入っているバケツの中に入れます。

彼は春川(井上祐貴)という名前で、航兄とは高校の同級生でした。

ひよ子
ひよ子
髪は地毛?

【NO CALL NO LIFE】あらすじ2

有海の補習が終わったので、自販機の前でみんなで打ち上げをしました。

そこには、同じく補習を受けいた春川もいます。

《マッキーから教えてもらった春川のプロフィール》

・3年4組(有海は6組)
・6月10日生まれのふたご座
・身長は176㎝
・3年生は2回目

春川の携帯に、航兄から有海と一緒に帰って来るよう連絡があったので、二人は一緒に帰ります。

途中で、珍しく蛍が飛んでいて、そんな蛍を追っていたら、水たまりで転んでしまし、二人とも泥だらけになってしまいました。

泥だらけになっても、反応の薄い二人。

航兄は、泥だらけになった有海の制服を手洗いしてくれます。

そして、春川とは気が合うだろう、と言われました。

有海は、そんな鈍感な航兄にイラつき、心とは裏腹に、以前から交際を申し込まれていた日野ちゃんと付き合えば?と返します。

翌日、日野ちゃん(小西桜子)から、航兄と一度会う約束をしたと言われました。

有海の心はチクリと痛みましたが、笑顔で応援します。

そんな有海に、春川が付き合おう、と。

有海は、もっとドロドロするくらいに凄く私のことが好きになったらね、と突き放しました。

そこへ日野ちゃんが来て、春川は中学時代に教師と彼女を傷つけたことがある、だからあまり関わらないほうがいい、とアドバイスします。

春川は、母親が高校までの学費しか支払ってくれないので、大学へは進学しないし、そもそも高校も辞めてしまいたいようです。

そんな春川に、有海は航兄への恋心を打ち明けます。

春川は、母親にそんな恋心に似た気持ちをもち、でもなかなか家へ帰ってこないので、母親なんてあの世へ行ってしまえばいい、と思っていました。

だから、有海のことも本気で好きになったら、命を奪ってしまうかも、と。

有海は、本気で好きになった人になら、そんなことになってしまっても構わない、と思います。

夏休みに入ると、航兄と日野ちゃんが付き合い始めました。

有海は、「命を奪ってしまいたいくらい好きなの?」と質問すると、航兄は「何か思い出したのか?」と聞き返します。

何も思い出してはいないと有海。

航兄はさらに、春川と会っているのか聞いてきます。

そして、二人は似ているからあまり関わらないほうがいいと言いました。

有海は、自分の気持ちに少しも気付かない航兄なんて、あの世へ行ってしまえばいい、と思うのです。

ひよ子
ひよ子
気付いてあげて…。

夏休みでも暇な仲間が集まって、カラオケに行くことになりました。

春川の姿もあります。

有海は、家に帰りたくないから、春川の家に泊めて欲しいとお願いすると、すんなりOKしてくれました。

有海は、春川の下の名前は「まひろ(真洋)」だと知ります。

10畳ほどもある広々としたリビングで、有海は春川にキスされました。

でもやっぱり、航兄のことを思い出して涙が出てくる有海。

こんな風に泣けるのは、春川の前だけだと思うのでした。

ひよ子
ひよ子
ほっとできるんだ。

翌朝、航兄から電話があり、有海はしばらくサチコ(山田愛奈)の家に泊まると嘘をつきます。

そして春川真洋と、謎の留守電のまひろと名乗る男の子が繋がってきました。

有海は、その電話番号を押してみると、男の子のまひろが電話口に出ます。

びっくりした有海は、すぐに電話を切りました。

ひよ子
ひよ子
同一人物なのか?
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【NO CALL NO LIFE】あらすじ3

有海は、まひろという男の子が通っているという埠頭公園付近の学校へ、一人で行ってみることにします。

なぜなら、そこへ猫とウサギと母親の亡骸を埋めたというからです。

学校の裏の林へ行き、木の板が立てられている場所を見つけ、掘り返してみました。

すると、小動物の骨を見つけましたが、人のものはありません。

代わりに、女性の元はブルーだったと思われる洋服が出てきました。

有海は、残念に思いました。

仲間を見つけた、と思ったからです。

ひよ子
ひよ子
仲間って…?

有海には、小学2年生までの記憶がほとんどありません。

覚えているのは、包丁を隠し持った自分、誰かが亡くなってお葬式に参加している自分。

でもその犯人は、不明でした。

埠頭公園のベンチで休んでいると、春川がやって来ました。

そして、待ち合わせがある、と言って何処かへ行ってしまいます。

有海は、スーツを着こなした若くはない女性が、春川に「お金は欲しい分だけあげるから、もう私に顔を見せないで!」と叫んでいるのを見てしまいました。

この女性は、恋人が常に絶えなかった春川の母親。

春川は、母親からお金を貰ったので、有海にラーメンと餃子をおごりました。

そして、有海はまた春川の部屋に泊まります。

ひよ子
ひよ子
有海はまだ、航兄のことを想っているんだよね。

【NO CALL NO LIFE】あらすじ4

有海は、着替えを取りに久々に航兄の自宅へ戻ります。

久々の自宅に何だか馴染めない有海。

そこへ、日野ちゃんと一緒に航兄が帰ってきました。

3人で一緒にアイスクリームを食べましたが、恋人同士のような二人に、やっぱり胸がチクリと痛みます。

ひよ子
ひよ子
もう失恋かな…。

有海は、今度は小学2年生まで住んでいた、自分の自宅に電話してみました。

すると、まだ舌足らずな女の子が電話を取ります。

その女の子は、お父さんの命を奪って欲しい、と有海に頼みました。

有海は、自分はサンタクロースの助手だから、必ず願いを叶えてあげると言います。

昔の記憶が戻った有海は、春川に父親の記憶を全て話すと、泣きじゃくりました。

春川は、そんな有海をそっと見守ってくれます。

有海は、幼くて深刻な危険をも内包している春川は、自分と似ているんだ、と思いました。

ひよ子
ひよ子
有海も危険って?

有海は、学校の踊り場の隅にいた春川とキスしているところを、日野ちゃんに目撃されます。

その時、春川は校則違反行為をしていて、それを日野ちゃんが学校に伝えてしまいました。

そのため、春川は高校を退学することに。

春川は、カッターで下駄箱の名札を落としていたのですが、それが偶然有海の頬を軽く切ってしまいます。

それを偶然目撃したのは、日野ちゃんと偽善者の依田先生です。

依田先生は、春川に暴力的な言葉を言います。

春川は先生を襲いました…。

春川はそのまま何処かへ逃げてしまいます。

有海は、日野ちゃんに「私から航兄も春川も、何もかも奪っていかないで!」と今までの気持ちをぶつけました。

そして春川を探しに行きます。

航兄には「お前たちは、足りないところが似ている。だから一緒にいると余計にボロボロになるんだ。」と言われました。

でも、それでも有海は春川のことが好きだったので、航兄に春川の元へ行く、と伝えます。

航兄は、もう有海を行かせてあげることにしました。

有海は、埠頭公園の防波堤で春川を見つけます。

 

【NO CALL NO LIFE】あらすじ5

二人は、埠頭にあるかつて春川が住んでいたアパートで暮らし始めました。

電気とガス、水道はなぜか使えます。

所持金は1万5千円だけ。

でも、ゲームして3万円稼ぐことができたので、二人でラーメンを食べました。

二人は、海外へ行くために、春川の先輩にいろいろ準備してもらいます。

そしてお金は、春川の母親に100万円を頼みました。

母親は、「もう2度とあんたの前には現れない」という春川の言葉に納得して、明日お金を渡してくれることに。

有海は、このまま警察に行ったほうがいいのでは?」といろいろ考えています。

翌日、有海は春川が帰ってくるのを待っていました。

ふと、有海は過去の自分に電話してみます。

そして小さな有海に、お父さんの命を奪うようにアドバイスしました。

サンタクロースの助手として。

その後、小さな有海はその記憶をすべて心に封じ込めてしまいます。

母親は、そのまま失踪してしまいました…。

突然インターホンが鳴り、ガス会社の人が届け出をして欲しいと訪問してきます。

この部屋の様子に不信感を感じたガス会社の人は、警察に通報しました。

有海は、警察から逃れて、春川に電話します。

春川は、九州に逃げて、いつまでも一緒にいようと、言いました。

しかし、電話の途中で春川の声が途切れてしまい…。

春川は、母親に命を奪われてしまったのです。

意識が遠のいていく春川。

でも、有海に電話しようと必死でした。

【NO CALL NO LIFE】あらすじ6

春川はもう、ブルーシートの下で動きませんでした。

やって来た有海は、そんな光景を信じられず、春川の亡骸を、約束していた東京湾へ連れていこうとします。

航兄は、そんな有海を止めました。

>>NO CALL NO LIFEの結末ラストは次ページから♪

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