ヨン・ウジンさんは「七日の王妃」の出演し一気に人気急上昇しました。
現在は多くドラマで主演されています。
今回はそんなヨン・ウジンさんについてご紹介します♪
ヨンウジンのプロフィールなど
ヨンウジンのプロフィール
可愛い〜(o´艸`)#ヨンウジン #연우진 https://t.co/7WSLYnkXxt pic.twitter.com/5ShvG7wOv7
— akiっち♪(あき) (@kuriako1524) 2019年2月27日
それではまずヨンウジンさんのプロフィールからです。
【ヨンウジンのプロフィール】
●名前：ヨン・ウジン
●本名：キム・ボンフェ
●生年月日：1984年7月5日（2019年3月現在34歳）
●出身：韓国江原道江陵
●身長：185cm
●血液型：AB型
役者を目指したのは知人に紹介されたモデルの仕事をしたことで、役者の道に本気で進めことを決めたためです。
当初『ソ・ジフ』の芸名でデビューしましたが、26歳と決して若くないこともあり思い悩むことも多くありました。
そこである時姓名判断の専門家に依頼して今の『ヨン・ウジン』に改名されます。
その効果もあり現在は人気俳優になりました！
現在はソ・ヒョンジンも所属していたジャンプエンターテインメントに籍を置いています。
ヨン・ウジンの出身大学は？
ヨンウジンさんは地元の江陵高校を卒業しています。
もともと映画好きだったこともあり映画サークルで活動していました。
そして当初は建築学を志望していたのですが、映画に夢中になり過ぎて学業に身が入りません。
その結果世宗大学・土木環境工学科学士へ進学します。
何かを作っていくことがお好きなようです(^^)
ヨンウジンの兵役について
[NEWS] 「法廷プリンス―イ判サ判―」ヨン・ウジン オフィシャルインタビュー到着! https://t.co/tEES7BSlEA #ヨン・ウジン #ヨンウジン #YeonWooJin #연우진 #法廷プリンス #イ判サ判 #이판사판 #韓国ドラマ #韓ドラ #韓流ドラマ pic.twitter.com/tVprdZHreF
— KOARI (コアリ) (@Koari_korea) 2019年3月13日
ヨンウジンさんは大学生の20歳で軍に入隊しました。
芸能人の方の多くは芸能活動中に兵役に行くパターンが多いですが、ヨンウジンさんは役者になる前に兵役を終えています。
そして除隊後は大学に戻り、専攻科目以外は全て好きな映画関連の授業を受けていました。
しかし自分に土木工学の適性があるかどうか自問自答を続けます。
そんな時大学へ通いながら知人の紹介でモデルのアルバイトを始めました。
そして役者への道を進んでいくのです(^-^)
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ヨンウジンの家族構成について
ヨンウジンさんの家庭はお父さん、お母さんと1人の弟の4人家族になります。
お父さんの高校の美術教師をしていて、弟さんはインディーズバンドのドラマーです。
そしてヨンウジンさん本人は韓国を代表する役者。
ヨンウジンさんが建築関係の大学へ進んだのはお父さんの影響だったのですね！
ヨンウジンの主な出演作品について
デビュー作で同性愛者という難しい役柄を無難にこなしたヨンウジンさんの噂はすぐに業界内外に知れ渡りました。
その後は安定的にドラマや映画に出演して人気も高いままです。
そんなヨンウジンさんの出演作品について見ていきます！
【離婚弁護士は恋愛中（2015年）】
離婚弁護士は恋愛中
完走しました。
恋愛だけでなく、法廷物でもあり…軽快なストーリー
楽しめました。
チョ･ヨジョンさん…今回は真面目なキャリアウーマン役
最近、映画でしか…拝見してなかった私…| ू•ૅω•́)ᵎᵎᵎ
ナイスバディお披露目無かった（笑）#離婚弁護士は恋愛中 pic.twitter.com/4uFQrsJXnW— gae (@gae_exo) 2017年10月25日
この作品ではソ・ジュンウ役でした。
ソ・ジュンウは前半では弁護士の卵、後半では一人前の弁護士。
離婚専門弁護士のチョ・ヨジョンさん演じるコ・チョッキは腕は良いが人使いが荒いため、事務を務める弁護士の卵ソ・ジュンウは彼女の横暴さに耐え忍ぶ毎日を送っていました。
ところがある日チョッキは弁護士資格を剥奪されてしまします。
時は流れ3年後、やっと弁護士事務所の事務としてチョッキは再就職するのですが、そこで上司として現れたのが弁護士になったジョンウでした。
3年前と立場が逆転、お互いにしこりを持ったまま依頼人の案件に共に臨むのですが、徐々に相手の良さに気づき始めていきます。
【七日の王妃（2017年）】
この作品ではイ・ヨク晋城大君役でした。
イ・ヨク晋城大君は燕山君の義母弟の朝鮮第11代国王中宗になります。
心優しく正義感の強い性格で燕山君を兄と慕っていましたが、ある事件をきっかけに対立します。
兄の失脚を企てる中、パク・ミニョンさん演じるシン・チェギョンと再会し運命が動き出します。
田舎育ちで街に憧れるチェギョンは、誰にも言わず上京しヨクと最悪な出会いをします。
喧嘩別れした2人でしたが、後日見合い相手として紹介され2人は再会します。
当初は反発しあっていたものの、共に過ごすうちに心を通わせていく。
ヨクは物怖じしないチェギョンに淡い恋心を抱き始めますが、そんな時2人はある事件を起こし激怒した燕山君は結婚の約束をした2人を引き離してしまいます。
3人の思いが交錯する中、それぞれの運命はいかに…。
https://kiiroihiyoko.com/12594.html
【イ判サ判（2017年）】
ずっと温めていたけど心の準備もできたのできゅんきゅん💕求めて開封します😊#イ判サ判#法廷プリンス pic.twitter.com/QsLtDwyclr
— ぐろーりー (@junsunblue5621) 2019年1月23日
この作品では法の良心に従い判決を下す判事のサ・ウィヒョン役を演じています。
冷たいかと思えば、パク・ウンビン演じるイ・ジョンジュを陰で助けたり、褒められたら隠れてニヤついたりとツンデレっぷりを見せて視聴者を釘付けにしました。
イ・ジョンジュは人一倍正義感が強い熱血判事で、悪者には容赦なく怒りをぶつける性格が仇となり上司からは問題児扱いされています。
ある日、彼女はサ・ウィヒョンにピンチを救われますが、それが最悪の出会いになりました。
お互い正反対の静と動の正確なために最初は反発しますが、共にある冤罪事件を追ううちに特別な感情が芽生え始めます…。
冷血判事と熱血判事が織りなす法廷ラブコメディです。
その他にも2012年には『普通の恋愛』でKBS演技大賞の演技賞を受賞するなど、人気と実力で国内トップレベルにまでなりました！
さいごに
ヨンウジンさんについてのご紹介でした。
俳優になったのが遅めでしたが、すぐに人気になっています。
将来について悩んだ日々は無駄ではなかったのですね(^_-)-☆
