2019ドラマ

我が家のヒミツ原作のあらすじネタバレ!ドラマと文庫本の違いも!

2019年3月3日(日)よりBSプレミアムでよる10時~全5回で「我が家のヒミツ」が放送されます。

このドラマは奥田英朗さんの「我が家のヒミツ」が原作となっています。

今回は「我が家のヒミツ」原作のあらすじネタバレのご紹介です♪

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我が家のヒミツ原作のあらすじネタバレ!

虫歯とピアニスト

31歳の小松崎敦美は歯科クリニックで事務員として勤務しています。

結婚前は大手の信販会社に勤めていました。

夫の孝明は一級建築士で現在は有名な建築家の事務所に勤務しています。

35歳までに独立し、40歳までに自分の家を建てるのが目標です。

敦美はピアニスト大西文雄のファンでした。

大西文雄は50歳近くでハンサムではありませんが、気取らない人柄で女性ファンが多くいます。

その大西文雄が敦美のクリニックに親知らずの抜歯のために受診しました。

ファンとは告げませんでしたが、大西文雄と接する時間が敦美の楽しみになっていました。

敦美と孝明は24歳の時知人の紹介で知り合い、3年の交際を経て結婚しました。

二人にはまだ子供がいません。

敦美はドライな性格でしたがやはりプレッシャーを感じていました。

ある日子供のことで孝明が実家に呼び出されます。

孝明は不器用で口下手でしたが実家の親に対して「子供がいなくてもオレは引け目を感じない。今度その話をしたら二度とこの家の敷居をまたがない!」とキッパリ言いました。

敦美はそのことを知って泣き崩れたのです。

正雄の秋

植村正雄53歳は大学を卒業後大手電機メーカーに就職して30年になります。

しかし次期局長は同期入社の河島義男に決まりました。

正雄はもともと出世欲がなく人脈作りにも熱心なタイプではありませんでしたが、もう出世できないことはショックです。

一方河島義男は正雄とは逆のタイプで部下には兄貴風をふかせ、上役には自己アピールを欠かさないタイプでした。

正雄の次のポストは総務局次長か子会社への出向となるゼネラル設備の専務でした。

正雄は上司からの命令で有給休暇を1週間取るよう言われました。

そこで妻の美穂と2泊3日で四国へ旅行へ行くことになります。

留守番は子供たちに任せました。

旅先で河島の父親が亡くなったとの営業局全員への一斉メールが届きます。

正雄は美穂と一緒に葬儀が行われる愛知県江南市へ急遽向かいました。

河島によく似た親族から河島は昔から頭も良く運動もできて、親戚にとっても自慢の子だったと聴きました。

そんな話を聞くうちに正雄は今までの心のわだかまりが溶け、河島へ別れの挨拶をきちんとすることができます。

これでスッキリとした気持ちで営業から離れることができると思うのでした。

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アンナの十二月

江口アンナは16歳の女の子です。

アンナの母親はアンナが生まれてすぐに離婚し、現在スーパーの店長をする父と再婚しました。

ですので5歳年下の拓哉とは異父兄弟になります。

アンナは本当の父親に会いたい気持ちが大きくなりました。

母親は乗り気ではありませんでしたが、実父のことや携帯番号を教えてくれました。

名前は白川和樹、職業は演出家、お母さんと同じ42歳、東京在住、現在は独身とのこと。

戯曲賞なども受賞していて、かなりの有名人でセレブでした。

実父と会うことは親友の彩也香と若菜も応援してくれています。

実父は面白くてチャーミングで格好良い人でした。

アンナの名前も実父の好き女優アンナ・カリーナから取ったものだと知ります。

義父はいい人でしたが、はやり実父の格好良さには勝てません。

実父に離婚の原因について聞いみました。実父は演劇の勉強をするためにイギリスに国費留学、母とアンナを日本に残して…。

そのためにすれ違いが生じて離婚したのでした。

アンナは実父の養女になりたい気持ちもありましたが、やはり今まで育ててくれた義父のことを大切にしようと決めます。

 

手紙にのせて

若林亨は広告代理店に勤める社会人2年目で独り暮らししていました。

でも母が53歳で脳梗塞のため亡くなります。

父はそのショックから食事も睡眠も満足にとれなくなりました。

現在は中堅ゼネコンの管理職ですが、最近は会社の配慮により毎日早く帰ってきます。

父を心配した実家暮らしの妹遥から戻ってくるよう言われ、亨は実家暮らしを再開しました。

会社の同僚達はあまり同情してくれませんが、中高年の上司達は父への同情を寄せてくれます。

中でも石田部長も去年奥さんを亡くしており、しかも父と同じ昭和33年生まれだったため特に心配してくれました

石田部長は食欲がないのなら病院で点滴を打ってもらった方がいいとか、眠れないないのなら薬を処方してもらったほうがいいとか、寺分の主治医を紹介してあげるとか、いろいろアドバイスしてくれます。

それでも無理して会社へ出かけていたらうつ病になりかけたとも…。

この年で伴侶を失う辛さも教えてくれました。

さらに便箋5枚ほどの父宛ての手紙も書いてくれたのです。

父は石田部長からの手紙を読んで、自分の部屋で泣いているようでした。

翌日亨は今度は父から石田部長宛ての手紙を渡されます。

父はその日食欲も出たようでトーストを2枚も食べていました。

亨は父の気持ちは同じ体験をした石田部長にしかわからないのだと思うのでした。

そして人は支え合って生きているのだと…。

ドラマ我が家のヒミツのヒロイン役佐藤仁美さんについてはこちらの記事をどうぞ♪

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妊婦と隣人

松坂葉子は32歳で現在は第一子の出産のため産休中でした。

夫英輔は同い年で銀行員です。

二人は5年後に郊外に一戸建てを購入するため、現在はUR賃貸マンションに住んでいます。

隣の1801号室に少し年上に見える夫婦が引越してきました。

でも1日中家にいても足音も聞こえず、外出する様子もなく普通に暮らしている感じでないので、葉子は不思議でなりません。

URマンションは家賃は高めですが、書類審査はほとんどスルーで水商売や外国人でも入りやすいのが特徴です。

だから正体を知られたくない夫婦なのかもしれない、と想像してみました。

葉子は買い物帰りに、ふと交番の指名手配の人物写真を見ましたが心当りはありません。

交番のお巡りさんに葉子は隣室の怪しい2人のことを話してみました。

数日後再び交番を訪れるとお巡りさんは何か隠し事をしているようです。

ある日の夜午前1時に隣室で携帯電話が鳴り、2人は外出していきました。

葉子は気になって後を追っていきます。

2人は倉庫の反対側の路肩に停車していたワゴン車の中の人物と中国語で話をしていました。

隣室の二人は中国人だったのです。

そこへ公安警察がやって来て彼らを逮捕しました。

葉子の通報は警察の役に立ちましたが、ここで見たことは誰にも言わないよう念を押されました。

今回の事件のことは英輔には話しません。

葉子は怖い目に会いましたが、元気な赤ちゃんが生まれると確信しました。

妻と選挙

大塚康夫は50歳の小説家で、自宅で仕事をしています。

妻里美49歳はボランティア活動として高齢者への新聞の読み聞かせなどをしてていました。

そのうち高齢者の現状を改善したいという思いが芽生え、この度市議会議員選挙へ立候補することになります。

双子の男の子も大学へ進学し子育てが一段落したのもありました。

康夫はかつてはN木賞受賞をしましたが、今では発行部数も落ちてきていて、この先も部数は下がっていくと思っています。

でも蓄えも充分あったので、それでもよいと思っていました。

実際編集者からもあまり期待されなくなってきていたのです。

そのため次は里美に活躍してほしいと里美を応援していました。

実際選挙になると有権者の関心はかなり細かく、里美は心が折れそうになります。

康夫はそんな妻に選挙運動は自転車で走り回ったり、嫌でも握手したり、頭を下げたりと泥臭くやらないとダメだ、とアドバイスしました。

里美は夫のアドバイスどおり行動してみますが、街頭演説では全く話を聴いてもらえません。

それを見た康夫は自ら応援演説をしました。

元N木賞作家の影響はやはり絶大で、すぐに人が集まってきます。

康夫の応援演説のおかげもあり、里美は無事選挙に当選しました。

康夫は里美を精一杯応援したのです。


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我が家のヒミツのドラマ結末は?

我が家のヒミツのドラマは原作にはないストーリーがあります。

第1回と第2回は完全にオリジナルストーリー、第3回は原作と同じ、第4回は原作の「妻と選挙」をアレンジしたストーリーです。

この原作はすべて何かが足りない家族をテーマにしていて、でも最後はハッピーエンドでまとまっています。

ですのでドラマを見た後はとても爽やかな気持ちになること間違いなしです!

第1回「IDはサニーデイ」
夫役:田中直樹(ココリコ)
不要な物の処理でネットオークションを始めた妻は、買い手から良い評価を得ることに快感を覚え・・・

第2回「夫のカーテン屋」
夫役:八嶋智人
仕事を転々として起業を繰り返す夫にヤキモキする妻。自分のイラストの仕事で一発逆転を狙うが・・・

第3回「妊婦と隣人」
夫役:永井大
産休で家に閉じこもる妻は、入居して来た隣人が全く生活感がないことから、怪しい危険人物と感じ・・・

第4回・最終回「小説家の妻・前後編」
夫役:岸谷五朗
作家の妻が、夫の受賞を機にパートを辞めてセレブ感漂うロハス生活へ。妻の変わりように驚く夫は・・・

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我が家のヒミツのみんなの感想は?

みんなの感想も面白ろかった、というものがとても多くありました。

そして「手紙に乗せて」はやはり一番人気のお話です。

妻を亡くした夫の悲しみ…、可哀想だけれども最後は心温まるストーリーでほっとしました(*^-^)

「ささやかだけど、登場人物にとっては大きな家族の物語。短編集。
父を亡くして以来心に居座っていたモヤモヤが、「手紙に乗せて」という短編で少し晴れました。
それぞれの心に折り合いをつける瞬間が大袈裟でなく描かれていて、読了感がとても温かく読みやすいです。」

「面白かったーヽ(・∀・)ノ
#家日和 #我が家の問題 みたいな、短編でいろんな家族の話やるやつまだ出ないかなーと思ってたところでした。
著者がモデルっぽい作家の夫と双子の息子を持つ主婦の話の続編もあります。」

「家シリーズはどれも好きだけど、今回のも面白かった。6つの話、どれも読み終わったら、温かい気持ちになれる。「手紙に乗せて」が特に良かったな。あ~面白かった。」

さいごに

ドラマでは「手紙に乗せて」はありませんが、オリジナルストーリーもありどんな内容かとても楽しみです。

やっぱり日曜日の夜は心温まるお話がいいですよね(^-^)

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