2020年1月期のドラマ「トップナイフ」に出演して、一躍有名になった古川雄大さん。
また朝ドラ「エール」では、クセのある歌の先生役が素敵でしたね!
今回は、そんな今注目すべき俳優の古川雄大さんにについてご紹介していきます♪
Contents
【古川雄大】プロフィールについて
プロフィール
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それではまず、古川雄大さんのプロフィールを紹介します。
《古川雄大プロフィール》
・読み方:ふるかわ ゆうた
・生年月日:1987年7月9日
・出身:長野県
・学歴:長野県須坂商業高等学校
・身長:182cm
・血液型:A型
・趣味:ジャズダンス、クラシックバレエ、卓球、作詞作曲、ギター
・事務所:研音
今はミュージカルスターの古川雄大さんですが、なんと芸能界に入る前の10代の頃はディズニーシーでダンサーしていました。
古川雄大さんは高校卒業後に上京し、ディズニーシーの「オーバーザウェイブ」などのステージで、1年間ダンサーとして活動していたのです!
ディズニーシーのダンサーをしながらも、ダンスコンテストやイベントにも出場しており、様々な賞も受賞していました。
ディズニーのダンサーになることはとても倍率が高く、狭き門だと言われていますが、やはりこの頃から古川雄大さんのダンスの腕前は超一流だったのでしょうね!
学歴について
古川雄大さんは、長野県にある上高井郡高山村の出身で、地元の公立高校に通っていました。
出身高校は「長野県須坂商業高等学校」となります。
偏差値は42〜45であり、共学の商業高等学校です。
1926年に創立された公立高校であり、長野県須坂市須坂が住所になります。
家族構成について!結婚は?
古川雄大さんは、ご両親とお姉さん、そして弟さんの5人家族です。
高校卒業と同時に地元を離れ、東京で一人で暮らしをしていますが、ご兄弟とは親しくしており、よく連絡をとっているとのこと。
仲の良い家族で微笑ましいですね!
結婚については、まだされていません。
何か進展がありましたら、追記します(^^)

歌やダンスは上手い?
ミュージカル界のプリンスである古川雄大さんですが、歌が下手だと言われています。
まさかそんなはずが…と思い、調べてみると、どうやら声量が少し弱いようです。
当たり前ですが、音痴なわけではないですよ。
しかし古川雄大さんの整った顔だちと抜群のスタイルは、ミュージカルスターの中でもピカイチ。
見栄えの点では、誰にも負けません。
しかも、ダンスもかなり得意であり、様々な大会での受賞経験もありますので、古川雄大さんの舞台は見ごたえがあり、お客さんの満足度は決して低くないのです!
【古川雄大】演技力は上手い下手どっち?
主な出演作品
古川雄大さんの主な出演作品を紹介します。
■ドラマ出演作品
・下町ロケット ヤタガラス編(2018年):吉井浩役
・トップナイフ-天才脳外科医の条件-(2020年):来島達也役
・連続テレビ小説エール(2020年春):御手洗清太郎役 など
■映画出演作品
・ブラック・フィルム(2015年1月公開):小川卓也役
・嫌な女(2016年6月公開):太田俊輔役
・劇場版 コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年5月公開):クリストファー・フウ役 など
テレビドラマへの出演は2007年からですが、2020年からドラマへの出演が急激に増えています。
下町ロケットヤタガラス編での演技力は?
📺第6話は、あと2日📺
農林協の吉井役 #古川雄大 さん。
大農家の三男でボンボンな彼は殿村に田んぼを渡すことを迫ります🔥監督陣大絶賛の古川さんの演技‼️
ぜひご注目ください…👀✨#ミュージカル界の新プリンス👑#下町ロケット #tbs#第6話からヤタガラス編スタート pic.twitter.com/d7LXcuzvT9— 【公式】下町ロケット🚀💫今夜は特別総集編・最終夜🤗 (@rocket_tbs) November 16, 2018
古川雄大さんは「下町ロケット ヤタガラス編」で、農林協の職員・吉井浩役を演じました。
吉井はとにかく「嫌みなやつ」で、立川談春さん演じる殿村にネチネチとキツくあたる様子が反響を呼びました。
職場での優等生の顔と裏での陰湿な顔の二面性がある役を見事に演じ分け、限られた登場シーンではありましたが、古川雄大さんの演技にはインパクトがありました。
だからとても印象に残っています。
そんな古川雄大さんの演技力へのみんなの声は次のとおりです。
「(*’∇’)/゚・:*【祝】*:・゚\(‘∇’*)
下町ロケットのスペシャルの予告!
緑のカッパ姿、吉井浩ー!!
スペシャルもあの憎たらしい吉井さん観れるーヾ(*>∀<)ノ゙」「古川雄大くんも、殿さんとガッツリと敵対されてて迫力がありましたね!」
(引用:ツイッター)
古川雄大さんの悪役の演技にみんなハマッていましたね!
私もはまりました(^^)
トップナイフ-天才脳外科医の条件-での演技力は?
役者さんってすごいな。
エール見てて、あっ!トップナイフの!と思って調べたらやっぱり同じ役者さんだった。好きな顔😍
今週のエールも楽しみ💓#古川雄大 #エール #トップナイフ pic.twitter.com/EifPKewCqC— Machiko🍼3m (@Machiko44124771) April 19, 2020
古川雄大の顔と名前が一躍有名になった作品が「トップナイフ」でした。
しかし、演技に関しては賛否両論。
古川雄大さんを前から知っていた人は、違和感を感じていました。
ミュージカル界のプリンスと呼ばれている古川雄大さんのチャラい服装や無理やりテンション上げてる感じが、痛々しく見えましたよね?
しかし「良かった」という意見もあり、広瀬アリスさん演じる小机さんに恋する男性の役を、説得力をもって演じました。
「えーー!!!トップナイフのバーのマスターがエールのミュージックティーチャーって!びっくりする!!全然違う!すごーい!!」
「しかし古川さんて、テレビドラマの役はなんでテンション高めの役が多いんだろう口を開けて冷や汗をかいた笑顔
下町ロケットにしろトップナイフにしろエールにしろ。
寡黙な役も良いんですよ、美貌が冴え渡るからね。」
(引用:ツイッター)
いろいろな役を演じることができる古川雄大さんの演技力には、目が離せない人が多いですね!
ミュージカル テニスの王子様での演技力は?
古川雄大さんは、ミュージカル『テニスの王子様』で4代目不二周助役を演じました。
不二周助は、周囲からはテニスの天才と呼ばれており、どんな相手にもひるむことなく立ち向かっていく人物です。
常に微笑みを絶やさない穏やかな性格も魅力であり、古川雄大さんは、そんな不二周助を優雅に繊細に演じ、観客を魅了しました。
「古川雄大くん出てるから楽しみ⭐
ミュージカル『テニスの王子様』」「”加藤さんは古川雄大さんがヴォルフガング役で主演する姿を見て大いに刺激を受けたそうです。“「雄大はミュージカル『テニスの王子様』をやっているときからの仲間ですから、ヴォルフガングをやっている姿を見て本当に嬉しくなって。」
「へえ〜ミュージカルテニスの王子様であの不二役やって人気出て今じゃ帝劇で主役やるミュージカル俳優さんなんだね〜!普段は王子キャラ多いみたいだけど悪役も出来るって、振り幅広い素敵な俳優さんなんだね笑顔!!」
(引用:ツイッター)
テニスの王子様での古川雄大さんは王子様キャラ!
喜ぶファンの声も多かったです♪
古川雄大さんに影響を受けている役者さんもいるので、演技力確かなものですね。
この頃からすでに注目されていました(^^)

【古川雄大】ハーフで英語が堪能?
古川雄大さんはとても綺麗な顔立ちなので、ハーフに見えます!
でもハーフでなくて、長野県出身の日本人です。
あんな顔立ちで純粋の日本人だなんて、びっくりですね。
でも英語は本当に堪能なのです。
なぜなら、7才から大学入学するまでアメリカやカナダで過ごしていたから。
しかも自身で「僕、英語しゃべれるので」なんてサラッと言えてしまうなんて、相当自信もあるのでしょう。
英語を話すことができるから、ハーフにも見えるのかもしれません。
そんな古川雄大さんは、ハリウッドも視野に入れているとのことです!
さいごに
今回は、朝ドラ「エール」への出演で話題になっている古川雄大さんについてご紹介いたしました。
本作で、古川雄大さんは関内音の音楽の先生、御手洗潔を演じます。
すでにさまざまな作品で活躍している古川雄大さんですが、朝ドラ出演を経た後の古川雄大さんの活躍が楽しみですね(^_-)-☆